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見城徹
金子彩乃
金子彩乃
就活の合間、『たった一人の熱狂』を開いています。開く度火を点けてくれる見城さんの言葉。これからもずっと身につけて持っていくと思います。 皆と同じスーツで他者からの評価に晒され続けていると、ふと誰にも負けないはずの熱を見失ってしまうことがあるんです。一瞬掴んだと思っても、鳴らない電話に掻き消されることがあります。否定され否定し、それでも前を向くことで、自分の輪郭がはっきりするような感覚を覚えます。

いい文章ですね。これだけの文章を書いていれば大丈夫ですよ。必ず決まります。そして、どこに入っても必ず頭角を現すでしょう。いつも自己検証を怠りなく、他者への想像力を膨らませて下さい。素晴らしい!

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