赤川慎一(あかのしん)昨日家内の実家に向かう途中、30分程時間が空いたため横浜ルミネの有隣堂書店へ。鎌倉今村のお洒落な文庫カバーを見つけ購入し、『たった一人の熱狂』に装着。喜んでくれているかなと悦に浸っています。たまには気合を頂くためにカバーを外して表紙を見ないと。私も熱狂常時携帯派の一人です。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎) 「幻冬舎で本を出す」というのが、30歳の頃の私の夢でした。薄っぺらく浅はかな、それでいて驕り切った男でした。
見城さんには、すべてを見透かされていたと思います。私の下心。適当さ。あさましさ。
それでいて私を作家にして下さった見城さん。