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見城徹
小笠原誠
小笠原誠
佐藤尊徳さんによるインタビュー(双葉社『やりぬく思考法 』)拝見しました!「僕にも未だに◯◯がある、いつも自己嫌悪」「僕の原動力は◯◯。◯◯して欲しい」(ご覧の皆さん、詳しくは書籍で!笑)などなど、見城さんの人間くさい部分を見れました。見城さんが755で日々格闘なさっている理由とは、集った人々とただ対等に接したいだけではなく、私達を楽しませたいというエンターテイナーとしての本能なのでしょうか?

別に楽しませたいとは思っていません。誠意には出来るだけ誠意で返したいと思っているだけです。全員には出来ていませんが…。 「やりぬく思考法」(双葉社)は意外にも凄くいい本になりました。改めて「政経電論」の佐藤尊徳編集長の人を見抜く力と言葉の的確さに感心します。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    カレーの隣りあるのは味噌汁です。念のため。
    KOMBUCHAは撮り忘れました。店は確か
    [大泉工場]という名前だったと思います。
    西麻布の交差点に行けば直ぐに判ります。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ タイトルを何故、[かくしごと]にしたのかの監督の言葉を読んだが、原作通り[嘘]の方が全然良かった。人は皆んな少なからず「嘘」をついて生きている。その「嘘」こそが人間の真実を明らかにする。「嘘」こそが人間の前提だ。そういう作品なのだ。タイトルを[かくしごと]にして表面を隠しても意味がないと僕は思うのだが……。これだけ凄い映画を作った監督が何でタイトルを変えたのか?この映画全編を貫いているのは切なくて哀しい人間の「嘘」だ。「かくしごと」では全くない。「嘘」なんだけどなあ。それで内容がバレるなんてことは全く無い。

  • 見城徹
    見城徹

    つかざるを得ないようにしてついた嘘。
    その哀しい嘘がその人の人生を照らし出す。
    嘘こそがその人間の真実を語っているのだ。
    この映画のタイトルは[嘘]だ。[かくしごと]では軽くなってしまう。完璧なこの映画にたった一つ瑕疵があるとしたら、それはタイトルだ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    絶望的なハードルが怒涛の様に押し寄せる。振り返っても地獄。前を見ても地獄。
    そんな時、親父の言葉で僕は奮起し無数の敵のど真ん中へ飛び込んでいける。

    今日は親父の言葉に感動と感謝で涙が止まりません。親父、いつも有難う御座います。
    今後とも驕ることなく精進して参ります。

    「行く道は精進にして忍びて終わり悔いなし」
         ーーー酒井雄哉大阿闍梨の言葉。