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見城徹
小笠原誠
小笠原誠
佐藤尊徳さんによるインタビュー(双葉社『やりぬく思考法 』)拝見しました!「僕にも未だに◯◯がある、いつも自己嫌悪」「僕の原動力は◯◯。◯◯して欲しい」(ご覧の皆さん、詳しくは書籍で!笑)などなど、見城さんの人間くさい部分を見れました。見城さんが755で日々格闘なさっている理由とは、集った人々とただ対等に接したいだけではなく、私達を楽しませたいというエンターテイナーとしての本能なのでしょうか?

別に楽しませたいとは思っていません。誠意には出来るだけ誠意で返したいと思っているだけです。全員には出来ていませんが…。 「やりぬく思考法」(双葉社)は意外にも凄くいい本になりました。改めて「政経電論」の佐藤尊徳編集長の人を見抜く力と言葉の的確さに感心します。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    お36雷お36雷

    ホントに不快だな。
    少なくとも真心は微塵もない。
    相手はお客様なんだよね。
    接客に真心を欠いては相手に不快感しか残さない。
    いくら昔からの利用者でもこの一つの出来事で全てが崩れる可能性もある。
    これは企業側の教育にかなり問題があると思う。
    接客した本人には悪いが向いてない。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 全くその通りです。この人はサービス業に向いていない。いや、仕事をするべきではない。
    企業側の教育の問題ではあるが、その域を超えている。根本的な人間性の問題です。こういう人を雇わなければならないゴルフ場の事情に同情すら覚えます。

  • 見城徹
    さくらさくら

    ゴルフ場の対応の悪さに、その場にいなかった私ですら怒りを覚えます。
    常連のお客様のことは知っておくべきですし、開業以来のメンバーの方なら尚更だと思います。
    学生の頃、ゴルフ場でアルバイトしてましたが、アルバイトの私ですら常連のお客様のことは名前と顔を一致させてました。一般のお客様と対応を差別化するつもりではありませんが、それでも常連さんやメンバーの方は特別ですから。だってメンバーですもの。
    ゴルフ場側のスタッフ教育が行き届いてないのか、そのスタッフが特別出来が悪いのか。。
    遠路楽しみにゴルフ場へ行き、雨で中止しただけでも気持ちは凹むのに、最後にこんな対応されたら私なら怒鳴っていたか、支配人呼べと騒いだかもしれません。
    見城さんの大人と言いますか、紳士さに頭が下がります。

    他者への想像力、これに尽きます。
    人の振りみてではないですが、改めて私自身も今一度肝に銘じました。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 僕はいつもは風呂を使わないで帰るので僕の顔は知らないと思います。それはそれでしょうがない。しかし、風呂に来る人は全員が客です。
    客への対応としてあり得ない態度でした。そういう人を使わざるを得ないゴルフ場の苦しい事情もあるのでしょうが、人と接する仕事をしてはいけない人だと思います。美しいコース。素晴らしいフロント、マスター室、キャディ、レストランの
    対応。しかし、たった一人の彼の対応でぶち壊しです。