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見城徹

[この人と仕事がしたい]。 僕のモチベーションはそれに尽きます。 五木寛之、石原慎太郎、渡辺淳一、森村誠一、半村良、大薮春彦、団鬼六、阿佐田哲也から中上健次、村上龍、つかこうへい、宮本輝、北方謙三、林真理子、山田詠美、森瑤子、坂本龍一、尾崎豊、浜田省吾、松任谷由実、銀色夏生まで。僕は彼らの作品が好きでした。才能に惚れていました。憧れていました。憧れの人と仕事がしたい。又は自分が才能を信じた人を世に出したい。自然に体が動きました。どんな困難も突破しました。それが積み重なって今があるだけです。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹
    削除されたユーザー
    アナザースカイを拝見しました! 30分と短い時間でしたが、言葉がいかにその人らしさを肉体化して現れるのかを痛感させていただきました。読書という荒野を拝読した後と言うこともあり、より深く心に響きました。 そんな私の最近の楽しみは、ご著書で紹介された本を片っ端から読む事です。恐らくご紹介本の全てを読むと思います笑 読むだけで実践者へはなれませが、今は単純に見城さんが読んだ本に興味が湧きました。

    いや、読まないでいいですよ。あれは僕が感じたもので、僕の固有のものです。鯖缶は鯖缶が感じるものに出会った方がいい。第一、僕が影響を受けた本は古いし、今は時代も違う。勿論、本質は変わらないでしょうが、新しく刺激的な本はたくさん出ています。その上、例えば吉本隆明は難解です。極限状況を生きていないと心に響きません。吉本隆明は[マタイ伝]を読んで[マチウ書試論]を書いた。[マチウ書試論]を生きた。僕は[マチウ書試論]を読んで[読書という荒野]を書いた。[読書という荒野]を生きている。鯖缶は[読書という荒野]を読んで、心の中で何を書くのか?そんな風に[読書という荒野]を読んでくれたら書いた甲斐があります。

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    今朝の見城さんの過去ログからのリトーク集、日付けは全て2018年6月の中から選択しました。

    今日も1日、よろしくお願いいたします。
    おはようございます。

  • 見城徹
    見城徹

    100種類ぐらいあるメニューが全て美味しい!
    〆はうどんのペペロンチーノとタラコうどん。 
    写真はパイナップルのシャーベット。