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見城徹
ほりぴー/motoharu hori
ほりぴー/motoharu hori
「読書という荒野」を本日の箕輪編集室と堀江さんのHIUとの合同定例会で販売させていただくことになりました。本日夕方、幻冬舎に本を受け取りに伺わせていただきます。 発売前に手にすることができるのを多くのメンバーが喜んでいます。僕自身もこんなに早く見城さんの本を手にとることができるのかと考えると胸が踊ってしまいます。 しっかりとメンバーの手に「読書という荒野」を届けさせていただきます!

HIUと箕輪編集室は合同定例会までやっているんだ?一体、何人でやっているんだろう?そこで販売してくれる。有り難い話です。よろしくお願いします。 それで思い出したけど、じょんれのんに頼まれたサイン本は誰が持ってくるんだろう?営業の木内かな?それとも箕輪本人か?

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹
    mizue
    見城さん、いつも読ませて頂いております。人の悪意のある批判や、妬み、嫉みを払い除けられる強い信念、気にならないような強い力が欲しいと常々思います。見城さんが日々受け止めているものとは雲泥の差です。こんなちっぽけな心でも痛すぎて辛いときがあります。そんな時にトークを読むと、また力を頂き、前を向いて歩けます。ありがとうございます。

    僕もいつもクヨクヨするし、自己嫌悪で一杯になります。強い人なんていないんですよ、きっと。僕は弱くても必死に頑張っている人たちと一緒に歩んで行きたい。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    一週間の内で日曜日が一番忙しい。
    電話、メール、ライン、手紙……。
    [感想こそ人間関係の最初の一歩]を実践する日だからだ。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    胡座をかいて目を閉じる。しばし瞑想する。
    自分の身体から自ずと湧き上がって来るものがあるのか?ないのか?そこに意識を集中する。自分が諦めたもの、捨てたもの……。雑念を振り払う。生きたいように生きるのはまだ先だ。自分の未熟さだけが全身に染み渡る。

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  • 見城徹
    見城徹見城徹

    君と一緒なら何処にでも行ける。
    そんな[君]が欲しい。70歳。人生は終わりかけているというのに……。

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  • 見城徹
    見城徹見城徹

    石原慎太郎さんの中編小説の生原稿を今、読み終わった。石原慎太郎の世界を堪能した。まだ全身が痺れている。88歳。石原慎太郎さんは「処刑の部屋」や「ファンキージャンプ」を書いた65年前と同じように収まりのつかないものを身に宿して生きている。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    実は今日は大阪出張でした。ホテルにチェックインして打ち合わせ場所へ。予想よりも早く終わったのでホテルをチェックアウトして東京に帰って来てしまいました。ホテル代は勿体なかったけれど、半日分得をした感じ。自分のベッドで寝るのが一番。新幹線の中で石原慎太郎さんの中編小説の生原稿に酔いしれたし、明日の午前中は余裕が出来たし、大満足です。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    一時間ほど前に目が覚めてしまった。
    考えること、決めなくてはならないことが多過ぎる。70歳になって、否応なく人生の取捨選択をしなければならなくなった。残り時間は少ない。願いはたった一つ。
    漢でありたい。漢で死にたい。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    大学時代、渋谷ハチ公前で彼女と待ち合わせ、大盛堂書店に寄り、渋谷センター街の鉄板焼きの店でよく昼に焼きそばを食べた。後は渋谷の街を止めどもなく歩くだけ。疲れると喫茶店に入った。金は常になかった。2人でいるだけで幸せだった。彼女が世界一美しく見えた。50年前の話だ。
    69歳になった彼女ともう一度渋谷の街を歩いてみたい。僕の勝手なセンチメントだけどね。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    生きるということは、自分の醜い自意識と向き合い、他人の嫉妬という悪意を受け止めることだ。器量は大きく。懐は深く。義理と人情には厚く。全ては天が見ていると思うしかない。

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    ↑2021年1月~見城さんの過去のご投稿より。

    今日の見城さんの過去トークからのリトークは以上になります。
    おはようございます。