見城徹見城徹

大阪の夜は更けて、69歳の老人は切なさに耐える。

見城徹見城徹

相手のために集中する。張り詰める。無理をする。それがなければ真心なんてない。

三上雅博三上雅博

恥ずかしながら僕は感謝が溢れ、お席で泣いてしまいました。

まさか自分が見城徹さんと食事をご一緒させて頂ける日が来るなんて夢にも思っていませんでした。しかもそこは憧れの脇屋友詞さんのレストラン。
本当に人生は何が起こるかわからないものです。
こんな寿司しか出来ない偏った人間が生きていけるだけでも有難いのに、こんな素敵な経験させて頂けるのは周りで支えて頂いている皆様のおかげに他なりません。
そしてこの755という場所があったからその奇跡は起こりました。
755の皆様には感謝しかありません。

見城さん、夢の様な素敵な時間を有難うございます。ご馳走になり有難う御座いました。
Wakiyaさんの皆様には恐縮してしまうほどのおもてなしを頂戴致しまして感謝しかございません。お食事も空間も全てに圧倒され、大変感動させて頂きました。
沢山のお心遣い誠に有難う御座います。

僕にとって生涯忘れられぬ大切な一日として深く心に刻まれました。
皆様いつも有難うございます。

感謝。合掌。
　

三上雅博三上雅博

そして嘘偽り無く、僕が人生で一番緊張した日にもなりました。笑

見城さんと会う直前、めちゃくちゃ緊張してきたなと言いながら女将を見るとその顔もまた強張ってた。
僕は「ごめん強く背中叩いて」とお願いした。バシッと背中に強い衝撃を受けると少し気合が入った気がした。
女将は「私もお願い」と言うので僕も結構強めに背中を叩いた。

三上雅博三上雅博

伏線を回収して頂いたり彩って頂いたり、見城さんにはいつも沢山の物語を頂き感謝しかありません。
僕の人生という物語はあまりにも波乱万丈で心の底から楽しいです。

有難う御座います。