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見城徹
Shinji Nakayama
Shinji Nakayama
お忙しい中返信ありがとうございました。何度も何度も読み返しました。私も同じような状況で42で起業しました。信用がない私に父が6年間名前だけの社長をしてもらいました。無我夢中で突っ走り、不安は伸びしろと日々の不安と対峙してきました。50の時父が突然亡くなり途方もない喪失感の中自分も72で死ぬのだと意識し肉体改造しましたが心にもやもや感がありました。見城的熱狂を実践してみると未来が見えました

僕と起業の歳はほぼ同じですね。それまでは編集馬鹿ですから、作品をどう書いてもらうか、それをどう売るか、しか考えていませんでした。印刷、広告、営業、経理、総務など全く知りませんでした。 貴方が読んでくれていた幾つかの作品の背後に編集者としての僕がいたとしても、会社を運営することは無理がありました。 僕には棚網という親友がいます。資金繰りから会社の運営まで彼が全部やってくれました。 僕は何人かの方々に助けられて、奇跡的に今、此処に在ります。これからの人生は自分の戦いとともに、棚網たちに恩義を返して行く日々でもあります。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    中川 剛中川 剛

    2025.1.13記
    「政経電論TV」正月特集(1月11日配信)

    見城さんご出演の「政経電論TV」の正月特集を拝聴しました。もう、とんでもなく面白かったです!初めから最後の最後まで、最高潮の面白さでした!

    公邸での安倍晋三元総理とのお写真に纏わる凄すぎるエピソードをはじめ、身を切り刻んでお話しして下さった数々のエピソードには興奮と緊張と感動が交錯しました。ドキドキしながら画面に釘付けでした。

    近藤さんが披露して下さった見城さんとのエピソードには爆笑を連発しましたが、時間を守る事の大切さや緊張感、命懸けの会食をアレンジされる見城さんの圧倒的な細やかさ(新幹線のチケットの手配、ハイヤーの手配、ワインから胃腸薬に至るまでの準備等)、名刺交換時のエピソードでのハッキリと伝える姿勢など、見城さんならではのエッセンスも感じて、とっても感動しました。

    締めくくりの方では、故郷の清水への強い想いを語られていた見城さんが非常に、非常に素敵でございました。755で、清水南高創立60周年記念同窓会でのスピーチのこと、折戸の浜でのお写真などを最近拝見しておりましたので尚更感動しました。格好良かったです。

    また、ご出演時に着ていらした鮮やかな色味のジャケットに白いシャツも大変にお似合いで、とても格好良かったです!

    有難うございました‼️

    https://www.youtube.com/watch?v=U54h8coZiWI

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年1月14日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年9月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    廃疾が僕の命にトドメを刺すまで僕は今日も戦いに赴く。出来るか?出来ないか?ではない。
    やるか?やらないか?だ。
    踏み出せ、決心の一歩を!

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    氷上で震えている群の一匹でいるより、無数のリスクが待っていても思い切って海へ飛び込むファーストペンギンでいたい。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年9月の親父の投稿のリトークです。

    やるか?やらないか?
    僕も踏み出す。決心の一歩を!
    完成しないこの人生。一歩でも前へ。
    微笑み浮かべて死ぬために。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。