ログイン
詳細
見城徹

もう一つ、書き忘れました。飯倉片町のフレンチ懐石[まっくろう]。五木寛之さんとばかりでなく、色んな方と行きました。メディアには絶対に出なかった秘密サロンのような店。今は[サロン・ド・グー]と名前を変えて星条旗通りにあります。僕は今も月に3回は通っています。「まっくろう」はフランス語で「鯖」。裏の意味で「ヒモ」。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年1月の親父の投稿のリトークです。

    静岡新聞夕刊[窓辺]に掲載された親父のコラム第4回『川奈ホテル』。
    「一つのことに熱狂した事で無駄になる事など何一つない。」この言葉に救われます。
    失敗しても成功しても敗北しても勝利しても、経験こそが自分を豊かにしてくれる。熱狂した経験は必ず己の糧となっている。

    僕が今のお店を始めたのも、奇しくも42歳の時でした。
    熱狂と極端こそが我が命。
    「やりすぎだ」っていつも言われる生き方です。この道を今日も今日とて狂うだけ。

    皆様、本日も宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    次は関根光才監督、杏主演[かくしごと]。
    杏、奥田瑛二、少年役の中須翔真の演技に期待。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    恋に堕ちると言う事は地獄に堕ちると言う事だ。何人たりとも止められない。誰の言葉も届かない。ただ妄想の中で焦がれ行く。
    全てを投げ出しても、命をかけても、絶望しきって堕ちるだけ。想いは硝子の様に木っ端微塵に打ち砕かれる。
    地獄の底で初めて我に返るのだ。