見城徹見城徹2019年01月27日 10:12⬆︎ 「それでよし!」。アルコール中毒だった父親に亡くなる時に声をかけました。父は父の人生をあざとくなく生き切ったと思うしかありません。尚、この作品を単行本として作ったのは小玉という編集者と僕です。文庫化したのは小玉と有馬という編集者です。奥付の名前は単に文庫部門の担当取締役と文庫編集長をクレジットしたものです。2人とも沢木耕太郎さんに会ったこともありません。
見城徹見城徹1時間前おはようございます。最近はブラマジ田中の動画や写真に凝っています。右腕の肘の故障が完治せず、鬱々とした日々を送っていますが、ブラマジ田中を見ていると気持ちが整います。最近、嬉しい発見をしました。ブラマジ田中と僕は何と同じ誕生日。勝手に縁を感じています。いつか、ブラマジ田中の指導を受けてみたいと思っています。294
見城徹2秒前見城徹見城徹自分の狡猾さを棚に上げて、人の幸せなど祈れる訳がない。先ずは自分の狡猾さを強く自覚すること。狡猾さを抹殺出来ない以上、先ずはそこから始めるしかない。それが今の段階の誠実さというものだ。それで滅ぶならそれでいいじゃないか。清水に帰ってささやかに生きる。そんな選択もあるなぁ、と海を見ながら強く思った。131200