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見城徹

⬆︎ 「それでよし!」。アルコール中毒だった父親に亡くなる時に声をかけました。父は父の人生をあざとくなく生き切ったと思うしかありません。尚、この作品を単行本として作ったのは小玉という編集者と僕です。文庫化したのは小玉と有馬という編集者です。奥付の名前は単に文庫部門の担当取締役と文庫編集長をクレジットしたものです。2人とも沢木耕太郎さんに会ったこともありません。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。最近はブラマジ田中の動画や写真に凝っています。右腕の肘の故障が完治せず、鬱々とした日々を送っていますが、ブラマジ田中を見ていると気持ちが整います。最近、嬉しい発見をしました。ブラマジ田中と僕は何と同じ誕生日。勝手に縁を感じています。いつか、ブラマジ田中の指導を受けてみたいと思っています。

  • 見城徹
    見城徹

    右肘の故障が中々完治せず、上半身のトレーニングが出来ないので、暫くは脚に重点を置こうと決めました。苦手でずっと逃げて来た大腿四頭筋とハムストリングス。続くかなあ?

  • 見城徹
    見城徹

    12月3日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2019年12月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    自分の狡猾さを棚に上げて、人の幸せなど祈れる訳がない。先ずは自分の狡猾さを強く自覚すること。狡猾さを抹殺出来ない以上、先ずはそこから始めるしかない。それが今の段階の誠実さというものだ。それで滅ぶならそれでいいじゃないか。清水に帰ってささやかに生きる。そんな選択もあるなぁ、と海を見ながら強く思った。