見城徹見城徹2019年02月10日 08:24とにかく僕は、明るい顔で目を輝かせて夢や理想を語る人が嫌いだ。僕は21歳の時、自分が目指す夢と理想から逃げた。死ぬのが怖かった。捕まりたくなかった。母親を悲しませたくなかった。僕にとって夢は猛毒だった。苛酷だった。以来、僕は二度と夢を語らない。今、あの頃の夢と真反対を生きている。
見城徹10時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2019年11月の親父の投稿のリトークです。生きてたら辛くて苦しい。でも、圧倒的努力をする以外僕らには方法がない。それ以外でこの場面を切り抜ける方法を僕らは知らない。親父が「僕」ではなく「僕ら」と言ってくれるだけで、今日も立ち上がれる。本日も皆様、宜しくお願い致します。3130
見城徹3時間前三上雅博三上雅博皆様が日々思っていることや、感じていること。辛いことや悲しいこと。楽しいことや嬉しいこと。755で十色の息吹を感じています。皆様いつも有難う御座います。いつも心から感謝致しております。184