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見城徹
かつく
かつく
見城さん、おはようございます。「たった一人の熱狂」読み終わりました。読みながら「憂鬱なネガティヴな気持ちをバネに圧倒的努力で成果を勝ち取る」見城さんの熱を感じました。現在、私は就職活動をしており昨日から面接が解禁されました。不安な気持ちに負けそうになっていました。しかし、不安を越えるために努力をしてきたし、正面突破でぶつかっていこうと覚悟を決めました。勇気をくださってありがとうございます。

憂鬱でネガティヴな気持ちをバネにすると言うのはちょっと違います。難易度が高いもの、誰もが不可能だと感じるものを常に選んで仕事や今抱えている問題に取り組めば、憂鬱になります。むしろ、憂鬱にならなければ、自分は安易な道を歩いていると思った方がいい。 憂鬱だからこそやり切る価値がある。憂鬱だから結果が大きい。 憂鬱は鮮やかな結果を出すための必須条件である訳です。 憂鬱はアクティブの最大の友です。 憂鬱の方へ、憂鬱の方へ、自分を追い込んで、それを楽しむのです。 それが精神のダイナミズム、精神の弁証法です。 憂鬱や不安は最初から決まっている戦いです。だって、自分が選び取ったんだから。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹
    kaaki67
    見城さん お忙しい中、連日のリトークに感謝します。映画「チンソクの夏」でも表現されてました「日本の大衆文化の法令規制」2004年迄の規制緩和で本来は日本の曲を放送しても良いはずですが、2025年現在でも地上波のTVやラジオは自主規制のため放送できないようです。そんな中、今韓国では日本の昭和歌謡曲が大人気になっています。1月12日迄に「見城様」フォルダに映像を入れておきますので、お時間がある時に。

    有難う。

  • 見城徹
    見城徹
    投稿画像

    デジタル版は大同窓会の翌日に出たのに新聞には今日の朝刊に掲載されたようです。

  • 見城徹
    見城徹

    2025年1月9日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年7月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [みをつくし料理帖]が心にまだ染みている朝。苛酷な運命を引き受け、真っ当に、健気に生き抜く小さな人々をこんなにも美しく描き尽くした角川春樹監督の才能に嫉妬。僕は角川春樹社長の真下で17年間仕事をしていた。とにかく大変な人、謂わば「狂人」だった。いつも翻弄されていた。多分、今もそれは変わらない。しかし、「狂人」にしか成し得ない仕事がある。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年7月の親父の投稿のリトークです。

    存じ上げ無かったので角川春樹監督の「みをつくし料理帖」を少し調べました。
    料理屋で奉公する主人公の少女が苛酷な運命を背負い大阪から江戸へ下り、その食文化の違いに戸惑いながらも、暗闇の中で試行錯誤しながら突破して行く物語。それに付随する人間ドラマ。
    あらすじだけで興味津々。これは是非観てみたいと思います。

    狂ってこそ人生。
    本日も皆様宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    中川 剛中川 剛
    投稿画像

    鳥羽シェフの新著、無茶苦茶面白い‼️“モテる”が大事なのは恋愛だけじゃない。“モテる仕事“とは何なのか?出し惜しみをしない鳥羽シェフが説得力ある語りで深掘りしてくれます。そして、見城さんが登場する頻度も半端じゃなく、見城さんへ向けた真っ直ぐな想いの強さにも感動します‼️

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