見城徹見城徹2019年08月08日 23:24駅 歌:竹内まりや 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや 見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても 見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに… 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜が やって来る
見城徹見城徹11時間前おはようございます。2024年11月15日。今朝も大阪の会員制の鮨店[mikami limited 50]、そのセカンドラインの居酒屋形態の[福や](ここは極上の鮨だけでなく、パスタやハンバーグ、カニクリームコロッケなど洋食も食べられます。勿論、誰でも店に入れるし、値段も安い)を経営する鮨職人・三上雅博がアップしてくれた2019年8月の僕の755をリトークします。↓1151
見城徹11時間前見城徹見城徹[天よ、百難をわれに与えよ]と言ったのは中国の後漢末の武将・曹操孟徳だったか?百難を一つ一つ捩伏せてやる。辛くて苦しくて逃げたいけど、そう言い聞かせて立ち上がるしかない。曹操孟徳の言葉は[奸雄たらずとも、必ず天下の一雄になってみせる]と続く。僕は天下の一雄になるなんて興味も実力もないけど、社員と友と仕事のためには百難を引き受ける。181617
見城徹11時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2019年8月の親父の投稿のリトークです。「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」尼子氏の家臣「山中鹿介」(幸盛)の言葉。戦国の世で尼子家再建を三日月に祈ったと伝えられています。それを思い出しました。僕は少年時代、この言葉に胸を射抜かれました。ずっとこの言葉が僕の中に生きています。天よ。神よ。三日月よ。百難を僕に与えたまえ。僕が愛する人達のために。皆様本日も宜しくお願い致します。1113