見城徹見城徹2019年08月27日 10:42半分まで読んで止まっているのは百田尚樹[夏の騎士]だ。とにかく面白い。狭い世界で懸命に生きた少年時代に引き戻される。主人公が自分のような気になる。作品全体から少年時代の爽やかさが溢れ返る。そのさ中に誰でもが少年時代に経験する謎が仕組まれている。続きはどうなるのか?
見城徹6時間前三上雅博三上雅博親父、本日はわざわざ大阪までお越し頂きまして誠に有難う御座いました。今日は特別な日でした。親父が来てくれる日。いつも嬉しすぎるのと同時に凄く緊張もしています。今日は親父に楽しんで頂けたか、喜んで頂けたか、投稿して頂いた写真を見ながら一日を振り返っています。あっという間に時間が過ぎてしまいました。親父、いつも有難う御座います。1174
見城徹5時間前ひろしろひろしろ思いどおりにいかない日々。見城さんの本を開く。『自己検証、自己嫌悪、自己否定』の文字。ああ、何度も読み返したはずのに、このお言葉を忘れていた。仕事のことだが、周りの環境のせいにしている自分がいる。信じていた(というほどの信頼を寄せていたわけではないないが)ひとに梯子を外されて、宙ぶらりんな状態だとしても、その道を選んだのも自分。147
見城徹5時間前MiRAIMiRAIあのゴーストタウンがこんな風に再生した。「人生は祭りだ。俺、熱狂しながらもうすぐ死ぬからな」 幻冬舎の社長室で見城さんがダンベルを持ち上げながら発されたこの言葉が大好きです。(2019/8/21 日経新聞[交遊抄]より)186