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見城徹

半分まで読んで止まっているのは百田尚樹[夏の騎士]だ。とにかく面白い。狭い世界で懸命に生きた少年時代に引き戻される。主人公が自分のような気になる。作品全体から少年時代の爽やかさが溢れ返る。そのさ中に誰でもが少年時代に経験する謎が仕組まれている。続きはどうなるのか?

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    親父、本日はわざわざ大阪までお越し頂きまして誠に有難う御座いました。

    今日は特別な日でした。
    親父が来てくれる日。
    いつも嬉しすぎるのと同時に凄く緊張もしています。
    今日は親父に楽しんで頂けたか、喜んで頂けたか、投稿して頂いた写真を見ながら一日を振り返っています。
    あっという間に時間が過ぎてしまいました。
    親父、いつも有難う御座います。

  • 見城徹
    クワトロクワトロ

    ↑ 見城さん お帰りなさいませ。
    拝見する私どもも目を凝らし、素材、色、カタチから醸し出される芸術の世界を堪能させていただきました。

  • 見城徹
    ひろしろひろしろ

    思いどおりにいかない日々。
    見城さんの本を開く。『自己検証、自己嫌悪、自己否定』の文字。ああ、何度も読み返したはずのに、このお言葉を忘れていた。
    仕事のことだが、周りの環境のせいにしている自分がいる。信じていた(というほどの信頼を寄せていたわけではないないが)ひとに梯子を外されて、宙ぶらりんな状態だとしても、その道を選んだのも自分。

  • 見城徹
    MiRAIMiRAI
    投稿画像

    あのゴーストタウンが
    こんな風に再生した。

    「人生は祭りだ。
    俺、熱狂しながらもうすぐ死ぬからな」

     幻冬舎の社長室で見城さんがダンベルを持ち上げながら発されたこの言葉が大好きです。
    (2019/8/21 日経新聞[交遊抄]より)

  • 見城徹
    ちよちよ

    徹の部屋。歴代秘書さんの回を何回も見ちゃう。このなんか秘書さん達の見城さんとお仕事をして酸いも甘いも経験して深く見城さんを理解してる感じが好き!