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見城徹
yuji
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センチュリーをお使いになってるんですね。ずっと気になってました。『読書という荒野』を書店で何気なく手に取り購入して読んだのがきっかけで それ以降見城さんの言葉が心に気持ち良く響くようになりました。今は通勤時の車内で信号待ちの時に『憂鬱じゃなければ仕事じゃない』を1タイトルずつ読んで 仕事のモチベーションを上げてます。極端こそわが命〜これほどの努力を…の部分が好きで ここは繰り返し読んでます。

いつも乗っているのはヴェルファイアとアルファードです。センチュリーはマイバッハを売って1年前に購入しました。ヴェルファイアが僕にとっては乗り心地が一番良く、殆どはヴェルファイアに乗っています。僕は免許を持っていませんし、車のことは全く解りません。 普段は内部が特別仕様ヴェルファイア、人数が多い時はアルファード、お澄ましする時はごく稀にセンチュリーという感じです。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
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    株式会社LDH kitchen(東京都目黒区)が運営する「鳥しきICHIMON」は、オリジナルスパークリングワイン「MUKADO MTSVANE TRADITIONAL AMBER SPARKLING BRUT NV」を、2024年8月1日より3,000本限定で販売いたします。「鳥しき」店主の池川義輝が惚れ込み、数年越しで実現したスペシャルコラボレーションです。

     本プロジェクトの立ち上げは、実に数年前。偶然にジョージアの熟成琥珀ワイン「ムカド」を自分の焼鳥とペアリングする機会を得た池川が、その相性の良さ(マリアージュ)に惚れ込んだことから始まりました。琥珀ワインならではの程よい渋みとタンニンが焼鳥の油分をカットし、熟成香を含む独特な旨味が、焼鳥の香ばしさに素晴らしくマッチすると実感した池川は「焼鳥に合うワインを作りたい」と醸造家のラド・ウズナシュヴリに相談し、本プロジェクトをスタート。その後コロナ禍に見舞われながらも、幾度も改良を重ね、ついに完成したのが、世界初のクヴェヴリ仕込ジョージア琥珀スパークリングワイン「MUKADO MTSVANE TRADITIONAL AMBER SPARKLING BRUT NV」です。