ログイン
詳細
見城徹

他人は他人。自分は自分。他人はその人の価値観で生き、自分は自分の価値観で生きる。たったそれだけのことなのに、何故、人は自分と他人とを比べるのだろう?そこから始まる嫉妬、悪意、焦燥、悔恨、見栄、捏造…。マイナスの感情からは何も生まれない。自分の価値観で生きる。戦いは自分価値観を全うすることの中にしかない。暗闇の中のジャンプ。正面突破。圧倒的努力。全ては自分の価値観の達成のためだ。他人は他人、自分は自分。他人の価値観を尊重はするが自分の価値観とは比べない。たったそれだけのことを思い切れば、人生は自分との勝負になる。自分の価値は自分で決める。世間に決められる訳がない。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    それにワカモーレサラダ、コーンポタージュスープ、和風ハンバーグにハヤシライスでした。
    軽井沢[GUMBO]にて。

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟

    石原慎太郎さんが今、ご存命で政治家だったら、バイデンのふざけた発言を一喝しただろう。今の政界にはそれを言う政治家が皆無。日頃は反米気取りのサヨクもダンマリ。石原さんは7年前、西側で起きている移民問題を「白人支配の終焉」と表現した。移民是認ではなく、世界史的潮流として捉えていた。

    https://x.com/arimoto_kaori/status/1787043485977342369?s=12&t=deZsFcuT_aKP_SIFoglSFg

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    僕の嫌いな[夢]について初めて少し語ります。
    18歳と27歳の時、中学時代からの夢が実現しました。しかし、若さ故の意気がりか、ようやく手に入れたその夢を自分から手放しました。そこに安住したくなかったのです。今でも時々、後悔します。そして、34歳の時、熱狂の末に手に入れた夢は年を追うごとに色褪せました。つまり、それらは実現してみると自分の生きるモチベーションにはなり得なかっだのです。勝手なものです。
    今、僕は幾つかの夢を実現したと思っています。しかし、それらは実現した後、そうか、これが自分の夢だったんだと気付いたのです。僕には今、果たし得ていない夢が3つほどあります。一番大きなものは僕が生きている内はに実現しないでしょう。現実は苛酷で、一つを得るためには一つを失わなければなりません。残りの年月を考えると
    切なくなりますが、どれを優先するか?は覚悟を決めた選択の問題になります。人生は長いようで短い。73歳になってそのことが胸に沁みます。
    今日の絶望を明日の苛酷に。夢は実現した後にそれが本当に自分の夢だったのか吟味して語るものです。結論はきっと人生の最後の日にしか出ないものかも知れません。

    2
  • 見城徹
    見城徹

    ↑ なり得なかっだのです→なり得なかったのです
    生きている内はに→生きている内には

    嗚呼、何というイージー・ミス!