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見城徹

僭越ながら申し上げます。 僕はタップダンスを習ったことは一度もない。 練習したことすら一度もない。 紀尾井町のクリニックで点滴の後、院長と看護師さんに「元気になったからタップダンスを踊る」 と冗談で言ったら、 「じゃあ動画を撮るからやってよ」 という成り行きになった。 「えっ、動画?」 一瞬、躊躇する自分がいる。 ええい、ままよ。[極端こそ我が命]。 今まで観たタップダンスをイメージして、思い切って踊った。下手くそだけど思い切ればサマになる。そういうことだ。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年12月の親父の投稿のリトークです。

    親父の言葉は重みが凄い。
    たった一行の言葉で見ている方はハッとする。
    自意識から解放されたらきっとほとんどの悩みは無くなる。僕はいつまで経っても成熟できない。自意識に苛まれ、死ぬまでこうして悩み、苦しみ、戦う事が生きると言う事なのだろう。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    若い頃は恋する人に告白しないではいられなかった。今も恋はする。しかし、黙っている。踏み出せない。自分の全てをゼロにしなければ、告白する権利もないし、ボロボロになる勇気もない。
    73歳には片想いの夢想が似合っている。
    [自意識という魔物。他者という怪物]。恋はいつもそのことを思い知らせてくれる。

  • 見城徹
    幻冬舎箕輪 日報幻冬舎箕輪 日報

    「ずっとかっこつけようとして背伸びしてきてしまった5年間。
    全てが暴かれてしまった今だからこそ、ありのままの自分を伝えようと思います。

    順調だと思っていた人生だったけど、とても高い山だからこそ、とても高い壁にぶつかりました。
    でもそれすらも私らしくて、何故か少し面白くて、やっぱり自分って少し狂っているなって。笑

    後悔も、反省も、死ぬほどしたけどもう自分にも、周りにも偽らずに正直に生きていける。

    あざとかわいいだけじゃやっていけなかったHIMEKAのこれからの生き方に期待していてください。 」

    HIMEKA