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見城徹

僕はただ新刊書店は休業要請の対象になっていないのだから、自前の売り場の書店は開業してもいいのではないかと書いただけだよ。

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見城徹のトーク
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  • 見城徹
    中川 剛中川 剛
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    神戸の衝撃【御影ジュエンヌ】訪問2️⃣

    🍽️二皿目“北海道秋刀魚の燻製のカナッペ”

    嗚呼、もう一度いただきたい‼️
    写真を見ていてそう込み上げてきます。とんでもなく美味しかったです!香ばしさ、苦味、そして、酸味!これらが複雑に絡み合う味わいは素晴らしかったです!見た目もめちゃくちゃ可愛らしく、女性にも喜ばれます!

  • 見城徹
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    神戸の衝撃【御影ジュエンヌ】訪問3️⃣

    🍽️三皿目”淡路沼島産鱧のベニエ 群馬:麦豚腿肉の生ハム 白ゴマのソース”

    魚料理が大好きな私にとって、メインディッシュと言える素晴らしすぎる一皿でした❗️語彙力が足りないのが情けないのですが、大好きな鱧の甘味や絶品生ハムの旨味と白ゴマのソースの甘味と香ばしさ、さらに、鱧のフワリとした食感とベニエのカリッとした食感、美しく添えられた野菜、これら全てが印象的でした❗️目の前で静かに丁寧に料理をしていらっしゃる大川シェフのお仕事のクオリティの高さに痺れまくりました‼️

  • 見城徹
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    神戸の衝撃【御影ジュエンヌ】訪問4️⃣

    🍽️メインの料理“シャトーブリアンステーキ”

    メイン料理は幾つかの選択肢がありましたが、迷わずシャトーブリアンを選びました。大正解でした。ここまで堪能してきた感動的な料理を締めくくるに相応しい絶品のシャトーブリアンステーキでした‼️柔らかさも、ソースも含めてた味わいも一級品。とってもとっても幸せな一皿でした‼️

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  • 見城徹
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    神戸の衝撃【御影ジュエンヌ】訪問5️⃣

    🍾“ワインペアリング“

    一皿一皿との相性がとても楽しく、料理の美味しさもより一層楽しめた様に思います。色んな国や地域のワインが出てきました。ワインによるペアリングの奥深さや三木マネージャーの情熱も感じました。笑顔が素敵な三木マネージャーが全てのペアリングをご丁寧に説明して下さり、都度、ちょっとした会話をさせていただくのもとても楽しかったです❗️私達の為、量を細やかに調整して下さっていたことにも感動し、とても感謝しております。なお、最初にいただいたKrugのシャンパーニュも最高だったのですが、最初の方は会話に浮かれていて写真を撮り忘れていたようです。大変申し訳ございません。

  • 見城徹
    中川 剛中川 剛
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    神戸の衝撃【御影ジュエンヌ】訪問6️⃣

    🍮“デザート”三皿

    追加です。すみません。
    最後にいただいたデザートの三皿も絶品でした❗️甘さが際立っていたスイートポテトとヴァニラアイス🍨、意外な組み合わせながら抜群の相性だったグレープフルーツとプリン🍮、深みのある美味しさだった抹茶ソースと粒あんのミルフィーユ。どれも素晴らしかったです❗️

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    J1昇格おめでとう御座います!
    僕もエスパルスには思い出があります。
    昔、エスパルスドリームプラザの寿司ミュージアムに一週間ほど鮨を握りに行きました。

    一番強く記憶に残っているのは、清水の駅に着いてすぐにタクシーの運転手と大喧嘩した事ですが。汗

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。10月28日。今朝も会員制の鮨店[mikami limited 50]、そのセカンドラインの居酒屋形態の[福や](ここは極上の鮨だけでなく、パスタやハンバーグ、カニクリームコロッケなど洋食も食べられます。勿論、誰でも店に入れるし、値段も安い)を経営する鮨職人・三上雅博がアップしてくれた2019年2月の僕の755をリトークします。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    静岡新聞、僕の連載コラム[窓辺]です。
    『成生』(2019.2.25掲載)

    東京駅発16時3分ひかり479号に7人で乗る。17時4分に静岡駅に着く。用意していたバスハイヤーに乗って葵区鷹匠にひっそりと佇む店に入る。カウンター7席のみ。至福の時の始まりだ。
    大阪に僕が西日本で一番美味いと思っている『カハラ』という店がある。そこのオーナーシェフの森さんに「見城さんの故郷に日本一美味しい天麩羅屋があります。是非行ってみて下さい。」と言われたのが『成生』を知った最初だった。
    「天麩羅とはこんなに美味いのか」と天麩羅の概念が変わった。以来、2ヶ月に1回のペースで通い続けている。
    秋元康、小山薫堂、福山雅治、熊谷正寿、堀江貴文、藤田晋、前澤友作、小泉純一郎氏ら、各界の色んな方をご招待しているが例外なく全員が感嘆の声をあげてくれる。
    往復の新幹線、車のチャーター代、食事代はもちろん僕持ち。7人のカウンターを貸し切りにして僕の接待の切り札として使っている。
    魚介も野菜も静岡産にこだわっている。季節によって揚げる素材も変わる。
    新たまねぎ、ヤングコーン、あさはたレンコン、大浦牛蒡、メークイーン、鯵、鰆…。2つの鍋を使い分けて余熱まで計算して絶妙のタイミングで供される。
    味を閉じ込めるというのはこんなに旨味が増すということを初めて体験した。
    1年前から予約を入れるのだが、それでも取りにくい。死ぬまでにあと何回通えるだろうか。店主・志村さんの天麩羅は僕の生き甲斐の1つになっている。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年2月の親父の投稿のリトークです。
    静岡新聞[窓辺]に掲載された親父の連載コラム第7回『成生』。

    この話は親父から直接聞いた事がありましたが、さらに詳しく知れて嬉しく思います。
    親父の概念を変えるほどの天麩羅。
    「カハラ」のオーナーシェフの森さんは料理界のレジェンドです。その人が日本一と呼ぶ天麩羅。
    一体どんな天麩羅なのか、僕には想像もつきません。

    僕も親父に紹介できる店がないかずっと考えている。感謝を形にしたくて、色んなお店で一緒に食事している場面をいつも想像する。
    僕には親父に自信を持って勧められるお店が思い浮かばない。
    そもそも僕と同じベクトルで親父に接してくれる人でなければ紹介できない。
    僕は今日も絶望の中を彷徨うだけ。

    皆様本日も宜しくお願い致します。