見城徹見城徹2020年06月10日 23:43奇跡はまだ続く。 モハメド・アリに敗れてジョージ・フォアマンは1年以上休養、リングに復帰し4連勝するが勝てばモハメド・アリへの再挑戦権が得られる試合に敗れ、1977年28歳でリングを引退、キリスト教の牧師になった。しかし、1987年突如として現役復帰。そして、1994年11月5日、フォアマンは世界ヘビー級タイトルマッチのリングに立つ。劣勢の中、10R右ストレートの一撃で世界王者マイケル・モーラーをマットに沈め20年振りに45歳9ヶ月で世界ヘビー級チャンピオンにカムバック。勝利の瞬間、ジョージ・フォアマンはコーナーポストの前で跪き、神に感謝した。これを奇跡と言わずして他に何と言おう。
見城徹10時間前秋山純秋山純↑幻冬舎Presents 劇団扉座第80回公演『 つか版・忠臣蔵2025』 について千穐楽観劇の衝撃の中インスタライブをしていたら見城さんから電話が‼️そのまま声の出演をしていただきました‼️「栄光のバックホーム」ファンの皆さんも大感激アーカイブしました‼️1141
見城徹10時間前秋山純秋山純インスタライブ後半には松谷鷹也も登場二人で真面目に語りました今日の午後鷹也は一世一代の晴れ舞台に立ちます横田慎太郎さんから預かったグローブはテーブルの上に置き一人の俳優として 1221
見城徹8時間前斉藤徹斉藤徹昨日は、つか版忠臣蔵に招いていただいた。拝見しながら強く残ったのは、あのあり得ない分量のセリフを、扉座の皆さんがすべて背負い、必死に演じ切っていたこと。ノーバウンド・ストライクで投げ切った栄光のバックホームの先に待っているのは、称賛ではなく、確定した死。栄光は一瞬で、物語の終点の手前に置かれているだけだと感じた。最後に彼らは微笑んだのか。結果ではなく、やり切ったかどうかだけが人を救うのか、という問いが残った。自分に照らすと、正しくやり切った人ほどもう十分だとは言われない、という残酷さが一番正確だった。1101
見城徹8時間前斉藤徹斉藤徹昨日の劇を観ての、自分の備忘録。人生は、正しく生きても救われない。努力も誠実も正義もそれ自体が、報われる理由にはならない。それでも生きるのか。それでも投げるのか。救いを期待して生きるな。報われる前提そのものが、裏切られる。それでもやる人間だけが残る。人生は意味を与えてくれない。それでも意味を引き受ける人間だけが、自分の人生を生きている。僕は、すべてを引き受け、やり切って生きる。1157
見城徹31秒前三上雅博三上雅博本日は親父の過去の投稿より、2016年6月の投稿をリトークさせて頂きます。己の未熟を知り、恥じ、悔やみ、改善と修正を重ねながら、日々の鍛錬を怠らず。感謝を忘れず、誠実に、真心込めて生きていきたい。本日も皆様、宜しくお願い致します。164