見城徹見城徹2020年09月03日 09:12昨日の朝日新聞の夕刊である。谷川俊太郎88歳。瑞々しい詩だと思う。胸を抉られた。最後の3行は僕は無い方が良かったと思う。[はかばかしい答えはない]で終わった方がいい。余韻も残る。僕が担当編集者ならそう申し上げる。
見城徹11時間前てんあつてんあつ2024/6/29土曜日 今日の見城さんキャップ=バレンシアガアロハシャツ=1+1=3白T=ハリウッド・ランチ・マーケットパンツ=ポップアイズスニーカー=1+1=3腕時計=リシャール・ミルRM65-01スプリットセコンド クロノグラフ2135
見城徹9時間前てんあつてんあつ恐縮至極に存じます。ここまでファッションチェックをさせて頂けるのも、偏に見城さんの優しさなのです。いつもイメージするのは、お釈迦様と孫悟空です。間抜けで悪さばかり、至らぬ不届き者の僕に光りを当ててくださいます。皆さまに楽しんで頂けるのも、無上の喜び。これからも精進して参ります。296
見城徹見城徹4時間前kuwasan見城様いつも755を拝見させて頂き本当にありがとうございます。また拙い感想文をリトーク頂きましてありがとうございます。感想を書くことで読書の違った奥行きを少しだけ知ることが出来ました。ありがとうございます。感想を書くことは思考力を鍛えます。何を突破口に論理展開をするかを考えるのはスリリングな作業です。謎解きにも似た知的興奮を覚えます。自分の感動を出来るだけ正確な言葉で表現する。言葉を選び取るもどかしさと快感。それが文章となって他者の胸に届いた時、人間関係も動きます。感想を表すことは面倒臭い作業です。しかし、感想こそが人間関係の最初の一歩です。4480