シンジ見城さん、25日に待ちわびた山崎怜奈さんの歴史本「歴史のじかん」の情報解禁が有りました。年末に個人的最大のトピックをありがとうございます。 れなちファンにも馴染み易い内容かと想像しています。発売までの1ヶ月半、ワクワクしながら待ちます!! れなちさんを見つけてくださって、本当にありがとうございます。 *29日、素敵な誕生日をお迎えください。節目の一年が素晴らしい一年であります様に…。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 三上雅博三上雅博 そう言われ思い返すと、「想像するのが好きで」小説にハマっていた時期がありました。ハリーポッターが初めて日本に上陸した時、小説の面白さを初めて知りました。
その後、映画も観ました。比べられた事が幸いしました。「小説の方が面白い」。それを知る事が出来ました。映像で観るよりも小説を読んで自分の想像の中で思い浮かべていた方がもっと「世界」が広かったんです。もっと壮大なシーンを思い浮かべていました。文章から伝わってくる感情や情景を想像している状態にのめり込んでいたのです。
恥ずかしい話ですが、AVを観るより官能小説の方が興奮していました。
もっと昔、中学生の頃に新聞配達をしていた時もスポーツ新聞の官能小説を楽しみにしていました。笑