見城徹見城徹2021年03月25日 07:08吉本隆明 『明日になつたら』 明日になつたら 辛い夢のなかに 蕀がひつかかつていないかどうかを たしかめよ きみはすでに 罪人の罪よりもすこし重く 罪人の衣裳よりもすこしみすぼらしく あまたの時を過ぎたのだから もしも 夢みた世界が こないうちに ちいさな恋のいさかいで倒れたら きみと少女の骨を 戦士がとおる路に 晒せ あまたの若い戦士たちは まことともうそともわからぬうちに すでに孤独な未来へ ゆくのだから もしも 大事のまえに ちいさな事がまちぶせていたら その ひとつひとつに花燭をともし あたりの悪かったものに 微笑を 耐えられずに死んだものに 花飾りを ほどこせ きみはすでに 罪を世界におい 安息を戦士たちの肩から 盗んでいるのだから 明日になったら 辛い夢のなかに辛い夢をきずき 孤独な戦士よりも孤独な未来へ きみもゆけ すでに戦士たちはためらい きみは待たれているから1
見城徹11時間前見城徹見城徹[初心に返る]とはよく言ったものだ。人は物事が上手く行き出すとどうしても何もなかった最初の頃の気持ちに戻れない。僕も幻冬舎を創業した時の悪戦苦闘の日々を忘れがちだ。自分一人の力でここまで来れたのではない。不安で押し潰されそうだった幻冬舎の旅立ち。旅は自分を初心に戻してくれる。北国を旅しながら自分に言い聞かせる。ゼロに戻せ。初心に返れ、と。351305
見城徹11時間前見城徹見城徹熱き心に 歌詞歌:大滝詠一作詞:阿久悠作曲:大瀧詠一北国の旅の空流れる雲 はるか時に 人恋しくくちびるに ふれもせず別れた女(ひと) いずこ胸は 焦がれるまま熱き心に 時よもどれなつかしい想い つれてもどれよあゝ 春には 花咲く日があゝ 夏には 星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心に きみを重ね夜の更けるままに 想いつのらせあゝ 秋には 色ずく日があゝ 冬には 真白な日が胸を叩く歌を歌う 歌をオーロラの空の下夢追い人 ひとり風の姿に似て熱き心 きみに141275
見城徹11時間前てんあつてんあつもったいないお言葉を頂戴し、恐縮に存じます。こちらこそいつもご高配を賜り、感謝の念に絶えません。自由奔放、傍若無人をお赦し戴いているだけでも僥倖に存じますので、どうかどうか私の事はお気になさらずにお願いいたします。改めて、いつも本当に有難うございます。1131
見城徹9時間前かたやまかたやまたまごとベーコンのスパゲティ醤油味やっと食べる事が出来ました。こんな味ではないだろうか?ソースの濃度はこんな感じかな?投稿を見るたびに想像していました一口食べて、想像を超える旨さに、あっと言う間に完食。ごちそうさまでした。美味しかった。189