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見城徹

↑ 日報なんてやめた方がいい。こっちも面倒臭いし、迷惑だよ(笑)。僕は箕輪を人間として信じている。同様に箕輪も僕を信じてくれていると思っている。それさえ有れば結果は出る。社員一人一人と僕との信頼はそれぞれ形は違う。箕輪とは箕輪との信頼の形がある。つまり、僕は箕輪の仕事力を正しく認識しているし、箕輪の人間性を正しく理解している。 「正しく」というのは「僕にとって正しく」という意味で人がどう思うかは関係ない。 箕輪は今まで夥しい仕事の結果を出して来た。これからも結果を出すだろうと判断している訳だ。その信頼が有れば他に何がいるだろう? それより755の初期のような箕輪の投稿が欲しい。僕の[たった一人の熱狂]は箕輪と僕の755の応酬から生まれた。藪医師の[泣くな 研修医]シリーズだって755の産物だ。AKBグループや乃木坂のメンバーの本だって755の住民の熱い気持ちから何冊も生まれている。 箕輪が双葉社から幻冬舎に移籍したのも、その後の大活躍も755が深く関与している。 僕は755の初期の熱狂を取り戻したい。Twitterのコピーを貼るだけでなく、たまには箕輪の肉声を755で聞かせてくれ。松園しおりも大石絵理も昨夜、755を再開してくれた。755は箕輪の故郷であるはずだ。よろしく頼む。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    人間は生まれた瞬間から必ず死ぬ運命にある。
    人は死ぬと解っていて何故、生きるのか?
    今、外苑通りを車で走っている。明日死ぬと決まっているならば、外の景色は切ないほど愛おしく見えるだろう。諸行無常。生者必滅。今日一日をどれくらい覚悟して生きられるかどうか?目を瞑る。[豊饒の海]の最終巻「天人五衰」を書き終えて45歳で切腹して果てた三島由紀夫を想う。

    益荒男が たばさむ太刀の 鞘鳴りに 幾とせ耐へて今日の初霜

    散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐
    三島由紀夫は二首の辞世を残した。生きるということは死ぬということだ。その覚悟。その虚無。
    人は誰もやがて荒野の風になる。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 2024年11月5日のトークをリトークしました。1970年11月25日。三島由紀夫、自決の日。

  • 見城徹
    森貴代江森貴代江
    投稿画像

    昨日、見城さんにお会いできて心が浮かれてしまい、竹内まりあさんの歌を歌いたくなって新宿の街でカラオケに飛び込んでしまいました🎤

  • 見城徹
    ジョージジョージ

    見城さん!

    森さんは[マージービートで唄わせて]を見城さんに聴いて頂く為、2年練習しています。

    是非、聴いてください!
    そして!
    その場に、吉田幹事長と進藤さんと僕を置いて下さい😆
    ここ1番で弱気になるMIRAIさんも!