見城徹のトーク
トーク情報- 見城徹
見城徹 株式会社CHIMNEY TOWNからのコメント
このたび、ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』の売上の一部を活用し、絵本『えんとつ町のプペル』を購入し、子供達にプレゼントするプロジェクトを始めることになりました。
この取り組みを通じて、多くの方々に感謝の気持ちをお伝えするとともに、次世代へ夢や希望を届けたいと考えています。
『えんとつ町のプペル』が多くの方々に愛される作品となった背景には、幻冬舎さんの大きな決断がありました。
あの日、幻冬舎さんが「まだ何者でもない西野亮廣に絵本を描かせる」という大きなリスクを背負っていなければ、今日の『えんとつ町のプペル』はありません。
この恩を借りっぱなしにしておくのは僕の性に合いません(なんかカッコ悪いじゃん!)。
そこで、ミュージカルで生まれた売上の一部を幻冬舎さんに還元することを見城社長に提案させていただいたところ、「いやいや、大丈夫。西野からはもう十分すぎるぐらいいただいているから!」という男気溢れるボスムーブをチラつかせてきたので、「ならば、ミュージカルの売り上げの一部で幻冬舎さんの商品である)絵本『えんとつ町のプペル』を購入して、子供達にプレゼントさせてください!!」と強引に押し込み、合意に至りました。
『えんとつ町のプペル』と西野亮廣を育ててくださった幻冬舎さんへの感謝を、未来を担う子どもたちに形を変えて届けることができることを、とても嬉しく思っています。
この場を借りて、幻冬舎さん、そして応援してくださる皆さまに心から感謝を申し上げます。
これからも『えんとつ町のプペル』を通じて、夢や希望をより広く届けられるよう努めてまいります。
引き続き温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
西野亮廣(キングコング) 見城徹 ゆうこりんゆうこりん 今年になり、仕事の人間関係で拗れてた件がひとつあって、いろいろ思うところありでした。
私が無理をしないと続かない状況で、これ以上我慢できないとなって、一旦終わらせたご縁なのですが、それ以降、こちらから和解の挨拶に向かうなりしたら、翻るかも知れない。と迷うこともありました。
『言って関係が終わったことも数回ある。』(というところはトークの本意ではないのだけど、)これでなんか、スッキリしました。
悩むのやめて、修復する必要がない。と決めました。
『相手のことを真剣に考えているか。』の逆で、相手から真剣に考えられていないのは明白。私の媚びや犠牲の上にしか成り立たないのであれば、こちらから切っていくことも大事だ。と、思えました。
見城さんのトーク、リアルタイムでも拝見していますが、三上さんがリトークしてくださり、今の私に響いています。
見城さんが仰ってることと、私の実情が全然違っていても、まだ迷いや後悔などある場合、仰るお言葉で、「心がスッと決められる」という場合があります。見城さんにはよくあります。
そんな風に役立てさせてもらいます!感謝してます。