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見城徹
龍太郎
龍太郎
見城さん はじめまして、22歳の時、山口の大学生時代、月刊カドカワに連載されていた、村上龍さん、坂本龍一さんの往復書簡をプロデュースされた見城さんにコメントできるなんて夢のようです。 あの当時、2人の手紙のやり取り以上に刺激的なものはなく。毎号、かじりつくように読んでいました。いま、文庫本で読み直しています。人生で二度とないような知的な興奮でした。見城さんのおかげです!

坂本龍一と村上龍の往復書簡「友よ、また逢おう」は30年くらい前に僕が編集長だった[ 月刊カドカワ ]に連載されたものです。既に坂本龍一はニューヨークに住んでおり、インターネットもなかったため結構大変でした。しかし、龍太郎さん、貴方が22歳の時に読んでいたとしたら、貴方は今、50歳過ぎ。アイコン写真ではとてもそのようには見えませんな。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    ↑ [イル・ブリオ]は「円谷フィールズ」の代表・山本英俊さんの店。山本さんとも長いお付き合いである。この方も漢だ。

  • 見城徹
    見城徹
    kaaki67
    見城さん お忙しい中、連日のリトークに感謝します。映画「チンソクの夏」でも表現されてました「日本の大衆文化の法令規制」2004年迄の規制緩和で本来は日本の曲を放送しても良いはずですが、2025年現在でも地上波のTVやラジオは自主規制のため放送できないようです。そんな中、今韓国では日本の昭和歌謡曲が大人気になっています。1月12日迄に「見城様」フォルダに映像を入れておきますので、お時間がある時に。

    有難う。

  • 見城徹
    見城徹
    投稿画像

    デジタル版は大同窓会の翌日に出たのに新聞には今日の朝刊に掲載されたようです。

  • 見城徹
    見城徹

    2025年1月9日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年7月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [みをつくし料理帖]が心にまだ染みている朝。苛酷な運命を引き受け、真っ当に、健気に生き抜く小さな人々をこんなにも美しく描き尽くした角川春樹監督の才能に嫉妬。僕は角川春樹社長の真下で17年間仕事をしていた。とにかく大変な人、謂わば「狂人」だった。いつも翻弄されていた。多分、今もそれは変わらない。しかし、「狂人」にしか成し得ない仕事がある。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年7月の親父の投稿のリトークです。

    存じ上げ無かったので角川春樹監督の「みをつくし料理帖」を少し調べました。
    料理屋で奉公する主人公の少女が苛酷な運命を背負い大阪から江戸へ下り、その食文化の違いに戸惑いながらも、暗闇の中で試行錯誤しながら突破して行く物語。それに付随する人間ドラマ。
    あらすじだけで興味津々。これは是非観てみたいと思います。

    狂ってこそ人生。
    本日も皆様宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    中川 剛中川 剛
    投稿画像

    鳥羽シェフの新著、無茶苦茶面白い‼️“モテる”が大事なのは恋愛だけじゃない。“モテる仕事“とは何なのか?出し惜しみをしない鳥羽シェフが説得力ある語りで深掘りしてくれます。そして、見城さんが登場する頻度も半端じゃなく、見城さんへ向けた真っ直ぐな想いの強さにも感動します‼️