ログイン
詳細
見城徹

泣きたいことは沢山あるが、生きていて、朝、目覚めて755を開く。それだけで有り難いことだ。 おはようございます。今日も755の方々の息遣いを感じながら、かけがえのない今日を生き抜きます。押忍!

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    1974年10月30日。アフリカのザイール・キンシャサで行われた世界ヘビー級タイトルマッチ。40戦無敗37KO勝ち、史上最強の呼び声の高いチャンピオン、ジョージ・フォアマン(25歳)と徴兵拒否でタイトルを剥奪され3年7ヶ月のブランクを経てリングに復帰したモハメド・アリ(32歳)の世紀の一戦。7回まで打たれ続けたアリの8回残り16秒の奇跡の逆転KO勝ち。これほど興奮したボクシングの試合はなかった。キンシャサの奇跡。僕に劇的な奇跡は起こるだろうか?

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    奇跡はまだ続く。
    モハメド・アリに敗れてジョージ・フォアマンは1年以上休養、リングに復帰し4連勝するが勝てばモハメド・アリへの再挑戦権が得られる試合に敗れ、1977年28歳でリングを引退、キリスト教の牧師になった。しかし、1987年突如として現役復帰。そして、1994年11月5日、フォアマンは世界ヘビー級タイトルマッチのリングに立つ。劣勢の中、10R右ストレートの一撃で世界王者マイケル・モーラーをマットに沈め20年振りに45歳9ヶ月で世界ヘビー級チャンピオンにカムバック。勝利の瞬間、ジョージ・フォアマンはコーナーポストの前で跪き、神に感謝した。これを奇跡と言わずして他に何と言おう。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年1月の親父の投稿のリトークです。

    やるか?やらないか?
    真っ暗闇の崖下へ、飛び込む勇気と死ぬ覚悟だけあれば良い。
    奇跡はきっとその先にしか存在しない。
    負けたっていい。情けなくてもいい。
    恥ずかしくてもいい。失敗したって構わない。これで死んでも本望だ。
    絶望的な暗闇の中で彷徨いながら、踠いて足掻いて生きるだけ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    風になびく 富士の煙の 空に消えて 行方もしらぬ わが思かな
                     西行法師