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見城徹

加藤喬大さん。三浦から手渡された手紙を読みました。心臓を射抜かれました。755の僕の言葉がこんなにもきちんと伝わっている。755を続けていて良かったと僕こそ涙が頬を伝っています。 2020年に博報堂を辞めて家業の酒蔵に戻ったのですね。その加藤さんが精魂込めた日本酒を飲みました。而今、黒龍、九平次、十四代、残響の最高級に負けず劣らず見事な味わいでした。一滴で明利酒類株式会社のファンになりました。有難う。是非、会いましょう。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    斉藤徹斉藤徹

    ありがとうございます!見城さんにそう言っていただけるなんて、本当に嬉しいです。
    3月には秋葉さんが手掛けたリフォームが完成しますので、ぜひその頃にお越しいただければと思います。お会いできる日を心より楽しみにしております!

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。12月24日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年3月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    自意識と自己嫌悪。それは一つのセットです。コインの裏表のようなものです。自意識や自己承認欲求を恥じながらも自分を表現し、発信すること。それが755の自分のトークでなら可能です。755の凄く真っ当な使い方だと思います。その上、自分が興味のある人にはやじコメをすることも出来ます。こんなSNSは他にありません。つまり、755は人間の本質的な精神の営みに刺さっているのです。755の良さをもっと多くの人々に知ってもらい、使って欲しい。自己検証能力も飛躍的に伸びるはずです。情報やハウツウを学ぶのではなく、人生そのものを刺激するSNS。それが755なのです。

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  • 見城徹
    見城徹見城徹

    自意識は強いけど、自分を恥じていて善良な人。自分の無力を痛感しながら全力で生きている人。いつも片想いに涙している人。そんな人が僕は好きです。いいじゃないか、それで!

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年3月の親父の投稿のリトークです。

    年末のピークも過ぎ、毎朝のルーティンを取り戻せそうです。ここ数日755とゆっくり向き合う時間がなかなか取れませんでした。
    親父の言葉を胸に、善良に誠実に、そして大切に今日という1日を生きようと思う。

    毎年、年内最後の営業が終わると高熱が出ます。それまで持てよ、この身体。
    本日も皆様、宜しくお願い致します。