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見城徹

[約束の日 安倍晋三試論文庫版】が増刷と幻冬舎から連絡がはいりました。 第二次安倍政権の安倍再登板運動の集大成として、総裁選の直前に幻冬舎から刊行したのが本書です。総裁選期間を通じて9万部出て、大きな機運となりました。幻冬舎の見城徹社長の英断がなければ、本書刊行はなく、本書刊行がなければ安倍氏の総裁選の勝利はなかった。 私としては歴史的使命を終えた本だと思っていました。 しかし安倍氏が非業の死を遂げた今、本書はほとんど予言書だったという他ありません。 著者としてなんらの自負はありません。 ただ改めて一読いただきたいとだけ申し上げておきます。 何がどう予言だったのかは、通読いただければ分ります。 10年前の7月に仕上げた本です。10年で再び安倍さん不在のまま『約束の日』は振り出しに戻ってしまった……。 ↑ 小川榮太郎さんのFacebookへの投稿です。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    MIKAMI 女将 三上喜穂子MIKAMI 女将 三上喜穂子

    ついに書いたのか、、、

    いつも言葉が足らないように思ってしまいます。言い訳をしない三上らしくてよいのですが。

    私たちの自業自得かもしれませんが本当に辛く眠れない夜が続きました。

    ずっと今もくよくよしていますが、他のスタッフの不満もたまっていたり、見て見ぬふりができないところまでになっていましたので、避けられないことだったのだろうと思うしかありません。

    飲食店の大将、シェフをたくさん知っていますが、こんなに優しい大将はいないと断言できるほど、三上は優しい人間です。
    でも、やはり鮨屋とは甘い世界ではないと思いますので、彼にとっては厳しかったことだろうと思います。

    いてくれてる間、彼は充分頑張ってくれていました。
    彼にとっては初めての働く場所でしたので、他の場所と比べようがない。
    皆辞めてから、大将は本当に優しかったのだとわかって、皆連絡してきてくれます。

    彼も、他の場所で鍛えられて大きくなって帰ってきてくれてもいいし、他の場所で幸せに暮らしてくれていたら、それで充分です。
    困ったことがあったらいつでも連絡しておいで、と他の人を介して伝えてもらいました。

  • 見城徹
    MIKAMI 女将 三上喜穂子MIKAMI 女将 三上喜穂子

    ついに書いたのか、、、

    いつも言葉が足らないように思ってしまいます。言い訳をしない三上らしくてよいのですが。

    私たちの自業自得かもしれませんが本当に辛く眠れない夜が続きました。

    ずっと今もくよくよしていますが、他のスタッフの不満もたまっていたり、見て見ぬふりができないところまでになっていましたので、避けられないことだったのだろうと思うしかありません。

    飲食店の大将、シェフをたくさん知っていますが、こんなに優しい大将はいないと断言できるほど、三上は優しい人間です。
    でも、やはり鮨屋とは甘い世界ではないと思いますので、彼にとっては厳しかったことだろうと思います。

    いてくれてる間、彼は充分頑張ってくれていました。
    彼にとっては初めての働く場所でしたので、他の場所と比べようがない。
    皆辞めてから、大将は本当に優しかったのだとわかって、皆連絡してきてくれます。

    彼も、他の場所で鍛えられて大きくなって帰ってきてくれてもいいし、他の場所で幸せに暮らしてくれていたら、それで充分です。
    困ったことがあったらいつでも連絡しておいで、と他の人を介して伝えてもらいました。

  • 見城徹
    MIKAMI 女将 三上喜穂子MIKAMI 女将 三上喜穂子

    長文になってしまいました。

    彼とあえて書きました。
    〇〇くん、と呼んでいました。
    赤ちゃんみたいなものだったので、もっともっと赤ちゃんのように扱ってあげたらよかったのかな、と今日も出ることのない答えにくよくよしています。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 過不足ない文章で気持ちが滲んだ女将の完璧な2つのトーク。涅槃寂静の境地に達している。
    つまり、三上もそういうことだ。その上でクヨクヨしている。クヨクヨ、上等❗️

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    仮眠していたら「夢」を見た。
    「実家」と「福や」が渾然としているその場所に親父と755メンバーが来てくれた。
    幸せだった。
    ただ足の踏み場も無ければテーブルも足りないしグラスもない。

    ワインを探しても変なのしかないし、みんなに何か食べ物を出そうとしても冷蔵庫には残り物しか無い。焦って走り回ってた。
    ドタバタな夢だったけど、やっと見つけたワインを親父自ら開けて準備してくれたり、まだ会ったことのないはずの755の皆様が夢の中で一緒に立ち回ってくれていた。破茶滅茶だったけど、なんて暖かさに包まれた夢だろう。そこには僕の両親や弟家族や死んだ筈のお婆ちゃんもいて、親父に向かって「見城さん?見城さん!?」と、驚いていた。

    途中で誰かが「見城さんもう一泊するって!」と教えてくれた時、嬉しくて嬉しくて飛び跳ねて目が覚めた。

    でも夢で良かったー。
    冷蔵庫を開けた時の絶望感が忘れられない。
    これは準備は怠るなと言う教訓だ。