見城徹見城徹2023年01月13日 09:57この歌詞でどこが可憐なんだ?[カレン=可憐]と意識して付けたのではないかも知れないが、この暗喩は象徴的だ。「カレン」は冷たい嫌な女であるはずなのに曲を聴いていると魅力的なヒロインに思えて来る。そうなのだ。つまり、「ぼく」にとってはバカで哀しい女であるけれど、実は聴く者にとっては美しく可憐な女なのだ。[片想い]、[失恋]という恋の魔法がこの曲には 「これでもか」というほど懸けられている。 誰にでも「カレン」はいる。誰にでも「ぼく」はいる。そのことを知り尽くした心憎い曲。 恋する可憐‼️
見城徹4時間前三上雅博三上雅博↑今日は2020年2月の親父の投稿からこの一本をリトークさせて頂きます。まだ昨日の余韻から抜け出せません。約30年鮨職人として生きていますが、昨日届いた鮪が人生で一番良かったです。感極まって言葉を失いました。感動で心が震えました。こんな鮪を自分の手で鮨にする日が来るなんて、夢にも思っていませんでした。ただただ鮨職人冥利に尽きます。親父、有難う御座います。一点集中。正面突破。暗闇の中でジャンプ!本日も皆様、宜しくお願い致します。1196