ログイン
詳細
前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹
    投稿画像

    テレビ朝日の西村と川村がいてびっくり。
    勿論、「卵とベーコンのスパゲッティ醤油味」。

  • 見城徹
    西村西村
    投稿画像

    念願の「スパゲッティながい」訪問。
    奇跡の一品「卵とベーコンのスパゲッティ醤油味」を初めていただきました。
    濃厚でクリーミーなのに後味がさっぱりしていて、確かにこれは毎日食べたくなる味です!
    そして、なんと見城さんにもお会いできました!
    短い時間でも一緒に過ごす相手を楽しませようとする見城さんのホスピタリティと素晴らしいスパゲッティの味で、最高の週始まりになりました!
    帰る際、シェフにもご紹介いただき、感想をお伝えすることもできました。
    さあ、今週も頑張ろう!

  • 見城徹
    見城徹

    [体の中を風が吹く]は1957年に刊行された佐田稲子の長編小説である。何度も映画化やテレビドラマ化もされたのでタイトルだけは覚えている人もいるかも知れない。
    原作を読んでいない僕が何故、こんなことを書いているか?今、僕の体の中を風が吹いているからである。

    黄昏て 体の中を 風が吹く 徹城

    季語なし。

  • 見城徹
    hirojixhirojix

    今日はとんでもなく良いことが起きました。
    美味しい、美味しい卵とベーコンのスパゲティ醤油味もですが、見城さんにお会いする機会に恵まれました。
    帰途は味を思い出しながら、お会いできた幸運を噛み締めながら、いつもより空が綺麗に見えました。

  • 見城徹
    見城徹

    高層マンションの一番上なので寝室の窓を開けて家を出た。帰って来たら窓が閉まらなくなっている。しばらく格闘したが諦めた。明日、然るべきところに来てもらうしかない。ついてない時は重なるものだ。寝よう。おやすみなさい。

  • 見城徹
    見城徹

    眠れないまま朝を迎えた。というよりずっと一つのことを考えている。自己検証。自己嫌悪。自己否定。マゾヒズムの極地。全ては自分のせいだ。なるようにしかならない。運命に従う。

  • 見城徹
    見城徹

    正直。善良。誠実。真心。自己の邪悪を思い知る人ほど善く生きたいと願う。

    「往く道は精進にして 忍びて終わり悔いなし」

    千日回峰行を2度満行した比叡山延暦寺酒井雄哉大阿闍梨の言葉を噛み締める。身を滅ぼすかも知れない運命に従う。

  • 見城徹
    kuwasankuwasan

    身を滅ぼすかも知れない運命に従う。

    見城さんのこのお言葉をスマホで寝起きの一発目に拝見できる奇跡に感謝致します。鳥肌が全身に立ちました。

    私の偽善を見透かされても義理と人情に従い、偽善を通して参ります。まだまだ本当に覚悟が足りていない自分を叱咤して今日も1日頑張れます。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 偽善を通し切る。

    善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや
                      親鸞

  • 見城徹
    鈴江 信彦鈴江 信彦

    見城さんほど正直。善良。誠実。真心。の方はいらっしゃらない。
    その方が自己の邪悪と真正面から向き合ってらっしゃる。
    言葉にならないほどの戦慄。

    僕は僕の邪悪をまだまだ知ってもいない。
    だから僕は、まだまだ人間ではない。