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見城徹

昨夜は大阪某テレビ局の社長と局長と3人で会食だった。初めての店。先方が手配してくれた銀座の[グラッポロ]。日本料理店のような作りのイタリアン。料理はオリジナリティに溢れ、話も弾んで楽しかった。最後にオーナーシェフが出て来て「昔から舘野専務にはお世話になっています」。そうなんだ!知らなかった!

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    MIKAMI 女将 三上喜穂子MIKAMI 女将 三上喜穂子

    子どもの頃から両親に、
    「もっと本を読みなさい」と言われていました。
    そう言い続けてくれた両親に感謝の気持ちを伝えました。

    私が本を読んでいなければ、あの時見城さんにも気付くことができなかった。

    物語はそれぞれの人生に伏線があり、それが交わり組み合わされて厚みを増していく。

    辛いこともたくさんありますが、なんと面白いものでしょうか。

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。11月9日。今朝も大阪の会員制の鮨店[mikami limited 50]、そのセカンドラインの居酒屋形態の[福や](ここは極上の鮨だけでなく、パスタやハンバーグ、カニクリームコロッケなど洋食も食べられます。勿論、誰でも店に入れるし、値段も安い)を経営する鮨職人・三上雅博がアップしてくれた2019年8月の僕の755をリトークします。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    去年の8月1日のこの時間、サイバーエージェントの藤田から浜崎あゆみ、生涯最大の恋物語の企画を電話で持ちかけられた。本にしてくれたら、是非、映像化したいんです、と。藤田はその時、松浦勝人と浜崎あゆみと3人で西麻布で飲んでいたのだ。そこから全ては始まった。丁度一年が経ち、紆余曲折の末に今日、小松成美・著「Mー愛すべき人がいてー」が発売された。8月1日発売を意図した訳ではない。様々な推移、事情があって偶然、8月1日に発売になった。何か大きなことが起こる時、偶然の符号というのは必ずある。今、そのことに気付いて、この本はとてもないベストセラーになる気がしている。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    大恩のある[京味]西健一郎さんのお通夜に出席して、これから西麻布で会食です。
    京味に通い続けて43年。僕にとって最も大切な店。最も大切な方でした。僕は京味で成長しました。
    26年前、角川書店の取締役を辞して幻冬舎を設立。会社の目処が立つまでお伺い出来ませんと言った僕に西さんが即座に言った言葉。
    「何をおっしゃるんですか。角川書店の時と同じペースで来て下さい。会社の目処がお立ちになるまで何年でも一切請求は致しません」
    思わず涙が溢れました。幸運にも幻冬舎は幸先のいいスタートを切れて、ご迷惑をかけることはなかったですが、あの言葉を生涯刻んで生きて行きます。西健一郎さん、有難うございました。安らかにお眠り下さい。

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  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年8月の親父の投稿のリトークです。
    「GNO」。義理、人情、恩返し。
    凄いトークを読ませて頂き心が震えます。

    関係を構築するためには無理をする事だ。
    大切な相手からの頼み事やお願いに全力で応える姿勢を見せる。考えて考えて考え抜き、全身全霊で行動する。それこそ命懸けで結果を出す。
    一体、親父がどれほどの無理を重ねてきたか想像を絶する。いつもその偉大な背中を見て、僕も頑張ろうと思うんだ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    今日はランチ営業です。
    夜はいつも支えてくれているスタッフを連れて「御影ジュエンヌ」に行ってきます。
    どーーーーしてもうちの子達には大川シェフの料理を食べてもらいたい。ずっとそう思っていました。それが遂に叶います。
    これが本物の料理だと知って欲しい。
    御影ジュエンヌを知らないまま死ぬなんて人生が勿体無い。
    人生を変えるレストラン。それが御影ジュエンヌ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    パーティ等で鮨職人さん達に会う機会が多い。そんな時、僕はいつもこう思う。

    この世界の鮨職人は眩しすぎる。
    輝いている。まるで「光」だ。
    眩しすぎて近づけない。
    目を細めて遠くから見てるだけ。
    僕だけがその世界に存在できない。
    僕はまるで「闇」だから。
    歪なカタチ。耳障りなノイズ。世界の秩序を乱すバグ。僕がいるとこの世界は崩壊する。
    だからひとり出ていく。
    眩しい人達よ さようなら。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 正に革命闘争に没頭していた時の吉本隆明の心情。その孤独な魂の絶唱は[転位のための十扁]をはじめとする幾つもの詩となって絶望的な戦いをしている者の胸を射抜きます。