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見城徹

[週刊文春]によればZ氏はX子が絶対に庇わなければいけない存在。現在は東京を離れ、地方都市で第二の人生を送っている人だ。ボクシングの経験がある。[週刊文春]から類推すると、安田種夫さんが殺害された夜、安田さん宅に3人の人物が訪ねていたことになる。 最初はZ氏。その時は安田種夫さんは生きていたはずだ。次はX子に殺人を告白されて呼び出されたY。その時点では安田種夫さんは死んでいたことになる。そして、もう一人。X子には計算外だった安田種夫さんの父親である。 日本が法治国家ならこの事件は再々捜査されなければならない。Yはもう一度、事件当夜の事実を詳しく証言すべきである。そして、X子はきちんと事情聴取に応じる義務がある。もし、Z氏が犯人なら今からでもZ氏は自首すべきである。やむに止まれぬ切ない事情があったことは想像出来る。情状酌量の余地はあるだろう。 木原誠ニ氏は今こそが正念場だと思う。 記者会見をして全ての真実を話すべきだ。それこそが政治家としてやり直せるかも知れない唯一の道だ。

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