見城徹見城徹2023年08月11日 21:02↑ [あつまれニュースの森]の金子吉友さん。 いつも鋭い指摘を有難うございます。 一つ繰り返し勘違いをしている重大なことがあります。「週刊文春」の前々編集長の新谷学さんは現在「週刊文春」、「月刊文春」、「文春オンライン」を統括する[文春総局]の担当取締役です。「週刊文春」に殆ど影響力がないどころではなく、最も「週刊文春」に力がある人です。 しかも、新谷学さんが「週刊文春」の編集長だった頃は『親しき仲にもスキャンダル』という有名な新谷語録に象徴されるようにスクープを連発する伝説の超やり手編集長でした。その点を御認識下さい。そして、それに関連してもう一つ。 大手出版社の社長の設営で新谷学氏が木原誠ニ氏と会食をしたのは木原誠ニ氏の一連の疑惑を「週刊文春」が連発する以前のことだと思います。 いずれにしても、新谷学氏は会食したぐらいで記事に手心を加えたり、手打ちをする人ではありません。気になってしまいました。僕の755を読んで下さっているようですので、申し上げます。 連絡先が判りませんでした。何卒、お許し下さい。3
見城徹8時間前田島伸悟田島伸悟2024/12/4(水)【肩と腹筋のトレーニング】●ショルダープレス(マシン)①25kg×15②37.5kg×7③35kg×10④25kg×12⑤15kg×15●アーノルドショルダープレス①6kg×10②6kg×10③6kg×10●EZバーショルダープレス①15kg×10②15kg×10③20kg×10④20kg×10⑤20kg×10●インクラインサイドレイズ①5kg×15②5kg×15③5kg×15④5kg×15●アブドミナルクランチ①35kg×20②35kg×20③35kg×20169
見城徹8時間前田島伸悟田島伸悟肘の痛みを抱えてのトレーニング。重量を抑えつつ、筋肉への刺激を逃さず確実に与えるために、反動を使わず、一つひとつの動作を丁寧に行う。セット間のレストはわずか45秒。短い休息は筋肉を休ませる暇を与えず、刺激を持続させる。それは、高重量を扱う以上の苦しさを生む。 74歳を迎える肉体とは到底思えない。その精神力、そして圧倒的なバルク。 上腕三頭筋と三角筋後部繊維のシャープなライン。 僧帽筋と菱形筋の隆起が織りなす造形は、まさに彫刻。 何よりも、そのバランスが秀逸だ。 単なる筋肉の塊ではなく、調和がとれたその肉体には、長年にわたる鍛錬と確かな哲学が宿っている。1127
見城徹見城徹7時間前↑ 田島伸悟は六本木リッツ・カールトンの優秀なパーソナル・トレーナー。理論的だから説得力があり、自身の筋肉もディフィニィッションが見事である。今日は軽い重量を効かせたいところにキッチリと入れてくれた。専門は陸上の短距離。1238
見城徹49分前オジトモオジトモ★ルフレーヴ、ピュリニー・モンラッシェ・クラヴァイヨン2011★ルフレーヴ、ヴィアンヴニ・バタール・モンラッシェ2009★クラウディ・ベイ、ソーヴィニヨン・ブラン×2あまり値段の話をしても仕方ありませんが、昨今のルフレーヴはACブルブランでさえ2万円近い値段となっていて、シュヴァリエは40万。モンラッシェにいたっては販売してるのさえ見た事ありません。普通に飲まれている方を見られるだけで幸せなのかも知れません…175