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見城徹

NIAGARA TRIANGLEの[オリーブの午后]を聴いている。 何もいらないよ 君が横にいればいい 丘の斜面には ライムの花とクローバー 時を抱き寄せて 海はコバルトに光り 君を照らした 作曲は大瀧詠一、作詞は松本隆。 堪らない。40年前も堪らなかった。今は別の意味で堪らない。人は失うために誤解に塗れて人生を生きる。僕の横には誰もいない。

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