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見城徹
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会心の出来。こんなに深く胸に沁み入る本は滅多にない。生きるとはどういうことか?仕事とは どう向き合うのか?読まないと一生の損だ。この本を作っていて僕は何度も震え、何度も泣いた。深遠な中華料理の世界を通して見えて来るのは人生の深淵。12月6日発売。今すぐ予約を。 決して後悔させません。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    こうやって日々は流れ、いつの間にか[死]へと到達する。切ないが仕方がない。
    [燃えよ剣]の土方歳三のことを想う。漢で生きたい。漢で死にたい。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [クリードⅠ][クリードⅡ]をつい観てしまう。観ながらいつの間にか泣いている。「I Will Go to War」を歌う妻・ビアンカに先導されてアドニスがリングに向かうシーンは痺れるなあ。アドニスの後ろを歩くロッキーに人生の深い味が滲む。[クリードⅡ]はロッキーシリーズの最高傑作だ。

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    ↑2020年2~3月の見城さんの過去のご投稿より。

    今日の見城さんの過去トークからのリトークは以上になります。
    おはようございます。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 嗚呼、一瞬で4年と2ヶ月半もの時間が流れた。2024年5月10日。今日という日も一瞬で2030年になる。2030年5月10日。僕は生きているだろうか?生きていたら、そして、755が存在していたら、僕はその日の朝、何と書くだろうか?

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    朝にもう1度昨夜の見城さんのご投稿を復習する。

    このモスグリーンのジャケット。
    若々しいグリーンではなく月日と共に醸し出され苔むして行くグリーンのようで渋い。
    生地はペイズリー柄。ペイズリーとフラワーテイストはエトロの代名詞と言って良いほどだから、ブランドはエトロかしら?と首を捻る朝です。

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    世の中のお金持ち達は、お金に物を言わせて似合いもしないハイブランドを着ていらっしゃる方も多い。
    "服に着られてる"のを見るにつけ、何だか居た堪れない恥ずかしさを感じるのは僕だけだろうか?
    だけど見城さんのこの言葉のようにバシッと決めて行くと"着こなす"ということに早変わりするのだなあ!?とも思う。

    ファッションはある意味、自分自身を着るということなのだと見城さんを拝見していると解ります。