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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    秋山純秋山純


    幻冬舎Presents 劇団扉座第80回公演
    『 つか版・忠臣蔵2025』 について

    千穐楽観劇の衝撃の中
    インスタライブをしていたら

    見城さんから電話が‼️

    そのまま声の出演をしていただきました‼️

    「栄光のバックホーム」ファンの皆さんも大感激

    アーカイブしました‼️

  • 見城徹
    秋山純秋山純
    投稿画像

    インスタライブ後半には
    松谷鷹也も登場

    二人で真面目に語りました

    今日の午後
    鷹也は一世一代の晴れ舞台に立ちます

    横田慎太郎さんから預かったグローブは
    テーブルの上に置き

    一人の俳優として
     

  • 見城徹
    斉藤徹斉藤徹
    投稿画像

    昨日は、つか版忠臣蔵に招いていただいた。
    拝見しながら強く残ったのは、あのあり得ない分量のセリフを、扉座の皆さんがすべて背負い、必死に演じ切っていたこと。
    ノーバウンド・ストライクで投げ切った栄光のバックホームの先に待っているのは、称賛ではなく、確定した死。栄光は一瞬で、物語の終点の手前に置かれているだけだと感じた。
    最後に彼らは微笑んだのか。
    結果ではなく、やり切ったかどうかだけが人を救うのか、という問いが残った。
    自分に照らすと、正しくやり切った人ほど
    もう十分だとは言われない、という残酷さが一番正確だった。

  • 見城徹
    斉藤徹斉藤徹

    昨日の劇を観ての、自分の備忘録。
    人生は、正しく生きても救われない。努力も誠実も正義もそれ自体が、報われる理由にはならない。
    それでも生きるのか。それでも投げるのか。救いを期待して生きるな。報われる前提そのものが、裏切られる。それでもやる人間だけが残る。人生は意味を与えてくれない。それでも意味を引き受ける人間だけが、自分の人生を生きている。
    僕は、すべてを引き受け、やり切って生きる。

  • 見城徹
    見城徹

    2025年12月15日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・
    三上雅博がリトークしてくれた2016年6月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    本日は親父の過去の投稿より、2016年6月の投稿をリトークさせて頂きます。

    己の未熟を知り、恥じ、悔やみ、改善と修正を重ねながら、日々の鍛錬を怠らず。
    感謝を忘れず、誠実に、真心込めて生きていきたい。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。