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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    「大河の一滴」が300万部以上売れるのが解る気がする。決して自分の考えを押し付けない。静かに語る言葉が身体中の細胞に染み込んで、生きようとする一人一人の背中をそっと押してくれる。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    皆んなから「それは無理だ。無謀だ」と言われ、誰が見ても圧倒的不利な状況をひっくり返した時、結果は鮮やかになる。それこそが仕事であり、それこそがその人のダイナミズムだ。だから、わざと圧倒的不利な状況を選ぶ。苦難の道を行く。鮮やかな結果を出し続けていればその人のブランドが出来、ブランドに金は付いて来る。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    鮮やかな結果を出すためにはとにかく無謀を演出することだ。だから圧倒的不利に見える状況を選ぶ。圧倒的努力をすれば少しずつ岩は動く。やれることは全部やって、6対4で勝てるところまで持って来る。最後は火事場の馬鹿力を出すだけだ。精神を研ぎ澄ます。ここまで来たら集中力で岩は転がる。勝てば官軍、負ければ賊軍。勝ち続ければ鮮やかな結果はブランドになり、伝説になる。いつの間にか歴史になったら最高だね。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    5月30日がもうすぐやって来る。1972年5月30日。この日を境に僕は僕の生き方を捨てた。いや、逃げた。真逆の生き方に転じた。しかし今もジャスミン忌を背負って生きている。

    ジャスミン忌 百発の銃弾 浴びながら あばよと言って 君は微笑む
                      徹城

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    僕はあまり焼肉は食べないのだが、昨夜の焼肉はとびきり美味しかった。個室で3人。ソムリエが全ての料理を付きっきりでサーブしてくれたのだが、飲んだのはオレンジ・ハイボール。これがまた旨い。店の名前は[うし松]。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    2009年のインド映画[3 idiots]を観た。最初は悪ふざけが過ぎると思ったけど、だんだん映画の濃い世界に引き込まれて、時間が経つのも忘れた。
    2013年5月の日本公開で、邦題は[きっと、うまくいく]。このとんでもない映画を言葉で説明するのは陳腐になる。観た者にしか解らない感じるしかない映画。単純で複雑、重層する膨大なものがの全身の細胞に染み込んで来る。映画に侵される快楽。温かい涙がジワジワと溢れ出す。2009年にこんなものを作っていたインド映画は凄いの一語。奇跡の映画だ。
    「3人のバカ」。完璧な原題だと思う。

  • 見城徹
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    見城さんがこの映画をご覧になると755に記されてから、感想が気になっていました。「見城さんにはハマらなかったのかな」と思っていたら…
    嬉しい〜!わたし[3 Idiots]大好きすぎて。

    主演のアーミル・カーンは当時45歳で学生役を演じたらしいのですが、なんら違和感ないですよね。

    [3 Idiots]の3人の生き方、映画が伝えたいであろうメッセージは見城さんが755の皆さんに向ける眼差しと通ずるものがある気がしています。温かくて痛快!

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    ↑2020年5月~見城さんの過去のご投稿より。

    今日の見城さんの過去トークからのリトークは以上になります。
    おはようございます。