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見城徹のトーク
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  • 見城徹
    見城徹見城徹
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    6月15日、赤坂に一人しゃぶしゃぶの店がオープンする。ネクシィーズの近藤の支援を得て森貴代江とシェフの藤井が出す店だ。店名はズバリ[七代目 松五郎]。僕も僅かに出資したので、今日の昼に試食に行ったが実に美味しかった。その上、ヘルシー。試行錯誤を繰り返して開発したポン酢が驚嘆の仕上がり。これだけのポン酢は他にないだろう。そして、値段がこれまた驚きの安さ。インテリアはモダンな和風。丸型の大きなカウンターの他に個室が一部屋。これからが楽しみだ。

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  • 見城徹
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    僕はフレッシュ・オレンジ・ジュースには凄くこだわる。ホテルが好きになるかどうかは僕の場合フレッシュ・オレンジ・ジュースの味によることが大きい。写真は僕が日本一美味しいと思っている店のフレッシュ・オレンジ・ジュース。常に味が一定しているのが凄い。リストランテなのだが、これだけを飲むために入口のカフェに行く。

  • 見城徹
    見城徹見城徹
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    [ジャパネットの経営]を読んだ。実に面白かった。ジャパネットという会社が何をやり、何を大事にし、何を目指しているのかが良く解った。
    ジャパネットで働きたいと思うくらいに魅力的な会社と社長だと思った。不分明なところが一つもない。考えに考えて考え抜かれた真っ当な論理と、改善に改善を重ねた実践に満ちている。突き詰めるということはこういうことだと膝を50回は打った。ジャパネット・グループの社員の顔が一人一人に目に浮かぶようだった。こういう理念と実践を掲げられる会社は強い。綺麗事は一切言ってないしね。レイコップからクルーズ船まで、鮮やかに胸に染み込みました。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    今日は怒涛の一日だった。ジムの前まで行ったのに長い電話がかかって来て運動出来なかったのが残念。思い付いて2人を急遽誘って20時に[ビストロ白樺]へ。月舘シェフと話しながら食べる料理は至福の悦楽。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    全てが大詰めに来ている。21歳の頃、こんな自分の姿は想像だにしなかった。自分の想いと実践との乖離に胸を掻き毟ったあの日々。三島由紀夫が自決し、奥平剛士が銃撃戦で散って、僕の青春は終わりを告げた。真っ直ぐなだけでは世界は変わらない。だから僕は自分の卑怯を噛みしめながら、食べて苛酷になる夢を封印して69歳まで来た。汚濁と駆け引きしかない世界で少しは実力を蓄えた。21年前と8年前の大博打には勝った。今回もやるだけのことはやる。圧倒的に不利だが突破口はある。奇跡は起こるかも知れない。I Shall Do It !

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    たべて苛酷にならない夢を
    彼女たちは世界がみんな希望だとおもつているものを
    絶望だということができない

               ーー吉本隆明[少女]

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    ↑2020年5~6月の見城さんの過去のご投稿より。

    今日の見城さんの過去トークからのリトークは以上となります。
    おはようございます。

  • 見城徹
    見城徹

    今朝は5時25分に起床。読まなければいけない本、観なければならない映画が山積みしていて、追い詰められた気分になる。一つ一つ片付けるしかないが、本や映画を楽しみのためだけに読み、観ることが出来るようになる日々はいつ来るのだろう?人生最後の10年ぐらいはそうありたいたいものだ。

  • 見城徹
    見城徹

    パイレーツがドジャースの投手をめった打ち。見ていられない。これは酷すぎる。パイレーツの先発ピッチャーは全米ドラフト1巡目のトップの怪物ルーキー、ポール・スキーンズ。ドジャース、
    既に配色濃厚。