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見城徹

僕は20代の頃から色々なラジオ・テレビ番組に出て、自分が編集した本の宣伝をして来た。 どうやってメディアに出るか?メディアとの関係もgive & takeだ。恩を売れば与えた恩は自然に返って来る。「10」giveして「1」takeする。キツい作業だけれど、それをやり切る。現代はメディアも多様化しているから自分でメディアを作ることも出来る。自分が編集した本を自分で売る。それを出来る編集者だけが生き残る。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟

    日刊スポーツの記者が菊池選手の元を訪れ、“菊池選手の特集を組みたい”と取材をお願いされたため対応したものの、それは『SHO-BLUE』という大谷選手にまつわる連載だったと後に判明したそうなんです。

     立ち話だと申し訳ない、とわざわざ登板翌日に朝食を共にし、記者を球場まで車で送り、約2時間ほど会話したことも明かしていました。そのなかで、大谷選手に関する話は1分程度だったとも。同じMLBで活躍する菊池選手に対する非礼に、ファンから怒りの声が相次ぎました」😤

    「恥を知りましょう」大谷翔平の“先輩メジャーリーガー”が訴えたスポーツ紙の“嘘取材”に批判殺到(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース 「恥を知りましょう」大谷翔平の“先輩メジャーリーガー”が訴えたスポーツ紙の“嘘取材”に批判殺到(週刊女性PRIME) https://news.yahoo.co.jp/articles/a0f09c7f5498cf6914a7304974381c7c441bcf32

  • 見城徹
    見城徹見城徹
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    僕が大尊敬しているリジェンドがたまたまお店に。40年ぐらい前、石原慎太郎さんと伺って以来通い続ける大阪・北新地[カハラ]の森オーナー・シェフからお裾分け戴いた奇跡のワイン。

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  • 見城徹
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    僕が大尊敬しているレジェンドがたまたまお店に。40年ぐらい前、石原慎太郎さんと伺って以来通い続ける大阪・北新地[カハラ]の森オーナー・シェフからお裾分け戴いた奇跡のワイン。