すすきの人私が尊敬して止まないアーティストであるMr.Childrenの桜井和寿さんは言いました。「愛とは想像力なんじゃないか」と。見城さんが言うところの「他者への想像力を働かせよ」という言葉は、異口同音で、その事を言ってるんだなと理解してます。他者への想像力=愛なのだなぁと。想像力を働かせあって初めて、相手との信頼関係が生まれるんですね。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 見城徹見城徹 辛く厳しい道のりだったけど、自分がこうしようと決めたことは殆ど実現して来たと自分では思っている。旅だってテーマを決めて行きたいと思ったところに行って来た。だから、ここまではまあまあの人生だった。圧倒的努力の大半は報われた。圧倒的努力をしない人には運は微笑まない。69歳になってそれを実感する。圧倒的努力をする人には運も味方をする。僕は運も良かった。それは苦しい圧倒的努力をしたからだ。これからも圧倒的努力をする。圧倒的努力をしても手に入らないものは沢山ある。しかし、圧倒的努力をしなければ、たった1回の結果も手に入らない。その1回を積み重ねる。まあまあの人生にする。そういうことだ。