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見城徹
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『人生を危険にさらせ!』読了しました。彼女が、真剣に「生と死」についてまっすぐな姿勢で思考していることに感動しました。 彼女のエッセイがとても素直で少し涙ぐみました。 アイドルだって哲学するのではなくて、アイドルだから哲学するのだと感じます。 私は恋愛をしたことがないと素直に書いてるのが印象的でした。 人生を危険にさらしながら、「愛するということ」を学んだ彼女の大人の哲学をぜひ読んでみたいですね。

よっしー、全て仰る通りです。過不足ない見事な感想です。そうです。そういう本です。有難う!

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    胡座をかいて目を閉じる。しばし瞑想する。
    自分の身体から自ずと湧き上がって来るものがあるのか?ないのか?そこに意識を集中する。自分が諦めたもの、捨てたもの……。雑念を振り払う。生きたいように生きるのはまだ先だ。自分の未熟さだけが全身に染み渡る。

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  • 見城徹
    見城徹見城徹

    石原慎太郎さんの中編小説の生原稿を今、読み終わった。石原慎太郎の世界を堪能した。まだ全身が痺れている。88歳。石原慎太郎さんは「処刑の部屋」や「ファンキージャンプ」を書いた65年前と同じように収まりのつかないものを身に宿して生きている。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    実は今日は大阪出張でした。ホテルにチェックインして打ち合わせ場所へ。予想よりも早く終わったのでホテルをチェックアウトして東京に帰って来てしまいました。ホテル代は勿体なかったけれど、半日分得をした感じ。自分のベッドで寝るのが一番。新幹線の中で石原慎太郎さんの中編小説の生原稿に酔いしれたし、明日の午前中は余裕が出来たし、大満足です。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    一時間ほど前に目が覚めてしまった。
    考えること、決めなくてはならないことが多過ぎる。70歳になって、否応なく人生の取捨選択をしなければならなくなった。残り時間は少ない。願いはたった一つ。
    漢でありたい。漢で死にたい。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    大学時代、渋谷ハチ公前で彼女と待ち合わせ、大盛堂書店に寄り、渋谷センター街の鉄板焼きの店でよく昼に焼きそばを食べた。後は渋谷の街を止めどもなく歩くだけ。疲れると喫茶店に入った。金は常になかった。2人でいるだけで幸せだった。彼女が世界一美しく見えた。50年前の話だ。
    69歳になった彼女ともう一度渋谷の街を歩いてみたい。僕の勝手なセンチメントだけどね。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    生きるということは、自分の醜い自意識と向き合い、他人の嫉妬という悪意を受け止めることだ。器量は大きく。懐は深く。義理と人情には厚く。全ては天が見ていると思うしかない。

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    ↑2021年1月~見城さんの過去のご投稿より。

    今日の見城さんの過去トークからのリトークは以上になります。
    おはようございます。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    先日、ゲーテの件で紀伊國屋書店に行きました。おすすめコーナーにある「暗殺」を食い入るように立ち読みしている人がいました。本屋さんに行くとつい鮨関係の本を探してしまう。そして鮨の本を3冊買った。そう言うことだけでも幸せを感じる今日この頃。この家具のない家にも遂に本棚が必要になってきた。