見城徹見城徹2016年04月14日 23:24郁季(ゆうき)編集者や、作家、その他の様々なスタッフの皆さま全員が本気で死に物狂いで作らないとと人の心を動かす本なんてうまれません。 だから出版社に関わる全ての人々は命を削り、自分の生活をかけて圧倒的な努力と熱量で本を生み出します。 何の理解や紹介や努力もなしにただ写真集を作ってくれなんて失礼ではないでしょうか。 見城様やヤジコメの皆さまここで書くべき ではない失礼なヤジコメ本当に申し訳ごさいません。 貴方が何で解ったようなことを言うの?何で貴方が謝るの?勘違いだよ。恥ずかしいと思わない?自己恍惚もいい加減にしてよ。貴方に出版の何が解るの?僕の何が解るの?
見城徹10時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2020年1月の親父の投稿のリトークです。夢、希望、成功、安全などの言葉が苦手だ。僕には、絶望、死、悪魔、恐怖、地獄みたいな言葉の方が心に響く。死ぬ間際、その刹那、果たして僕は何かを実現して夢を語れるのか。僕が歩く道は完成の無い世界で、死ぬまでにどれだけ己を磨き倒せるか。こうやって死ぬのが夢だったと、微笑み浮かべて死んで行こう。行く道は精進にして忍びて終わり悔いなし。本日も皆様、宜しくお願い致します。1125
見城徹9時間前秋山純秋山純読了しました読み終えたくないずっと浸っていたいそんな想いが溢れました死ぬこと=生きること死と隣り合わせの日常は実は誰にでも平等であることを突きつけられますかけがえのない今日一日を大切に生きます1141