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見城徹
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見城社長、福田です。トークショウありがとうございました。 ルールを破ってまで「文庫版」を幻冬舎様から出版されたのは「革命の季節」の序文を載せる為だったと話された時、見城社長の覚悟を垣間見た気がしました。 どうしても重信房子さんの著書を読みたくなり、ああいう質問をした次第です。 ……続きます。

整理番号1番、有難う。お目にかかれて嬉しかったです。不思議ですね。755がなかったら、全く交わらなかった2人です。文庫版あとがきは公表したくなったんですよ。もう、65歳ですから。自分のセンチな気持ちに身を任せました。生きて行くのは切ないですね。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    26年前に角川書店を辞めた。徒手空拳で幻冬舎を四谷2丁目の雑居ビルに設立した。あの頃はなーんにもなかった。それが爽快だった。ガランとした会社の冷蔵庫に白ワインだけが冷えていた。
    最近、年下の友人が広告会社を設立した。幻冬舎が最初にあったすぐ近くの雑居ビルだ。禿鷹広告社というユニークな名前だ。名前は僕が付けた。

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  • 見城徹
    見城徹見城徹

    人は得るために生きているが、それを失うためにも生きている。生まれて、言葉や人や金やモノを得て、やがてそれを失う。だから生きるということは失うといことでもある。死ぬ時は全てを失う。失う覚悟で汗水流して得る。それが生きるということだ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年8月の親父の投稿のリトークです。

    何かを失って始めて、また何かを得る。
    逆に何かを得たら、何かを失う。
    尾崎豊を卒業して、坂本龍一に心酔した。 
    755を始めてInstagramのアプリを消した。
    やる覚悟。やめる覚悟。死ぬまで覚悟の連続だ。

    皆様本日も宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博
    投稿画像

    女将が占いにハマりすぎてこの本を常に持ち歩いています。でもとても分厚く重い本なので結局僕が持つ事になります。
    どうやら女将は占い師になるらしいです。