見城徹見城徹2016年04月14日 23:43削除されたユーザー見城社長、福田です。トークショウありがとうございました。 ルールを破ってまで「文庫版」を幻冬舎様から出版されたのは「革命の季節」の序文を載せる為だったと話された時、見城社長の覚悟を垣間見た気がしました。 どうしても重信房子さんの著書を読みたくなり、ああいう質問をした次第です。 ……続きます。整理番号1番、有難う。お目にかかれて嬉しかったです。不思議ですね。755がなかったら、全く交わらなかった2人です。文庫版あとがきは公表したくなったんですよ。もう、65歳ですから。自分のセンチな気持ちに身を任せました。生きて行くのは切ないですね。
見城徹6時間前見城徹見城徹26年前に角川書店を辞めた。徒手空拳で幻冬舎を四谷2丁目の雑居ビルに設立した。あの頃はなーんにもなかった。それが爽快だった。ガランとした会社の冷蔵庫に白ワインだけが冷えていた。最近、年下の友人が広告会社を設立した。幻冬舎が最初にあったすぐ近くの雑居ビルだ。禿鷹広告社というユニークな名前だ。名前は僕が付けた。91421
見城徹6時間前見城徹見城徹人は得るために生きているが、それを失うためにも生きている。生まれて、言葉や人や金やモノを得て、やがてそれを失う。だから生きるということは失うといことでもある。死ぬ時は全てを失う。失う覚悟で汗水流して得る。それが生きるということだ。322441
見城徹6時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2019年8月の親父の投稿のリトークです。何かを失って始めて、また何かを得る。逆に何かを得たら、何かを失う。尾崎豊を卒業して、坂本龍一に心酔した。 755を始めてInstagramのアプリを消した。やる覚悟。やめる覚悟。死ぬまで覚悟の連続だ。皆様本日も宜しくお願い致します。1151