見城徹見城徹1日前↑ 石原慎太郎がいない世界に生きている。そのことが僕を打ちのめす。石原慎太郎は大胆不敵、繊細小心、豪華絢爛だった。石原慎太郎・著[「私」という男の生涯](幻冬舎文庫)を読んでみて欲しい。自分の死後の出版のために書かれた痛切な自伝だ。解説は見城徹。この文庫には石原慎太郎と僕の全てが詰まっている。31550
見城徹8時間前ikutamaikutama見城さん、貴重な時間を割いて頂き、たくさんのリトークと拍手、本当にありがとうございます。読んだら感想を書く。でも緊張して書けない。だから書くために何回も読む、調べる。書けば小さな決意になる。それが苦しみと向き合う糧になっています。1116