見城徹見城徹2018年10月01日 00:08秋元康寛容とはその場に拘らない逃げであり、甘えです。僕も見城徹のように、鏡に映る自分と睨み合ってみたいです。一歩も譲らず、引かない理由こそ、己の存在証明です。理想の自分と現実の自分との闘いに連敗しようが、それでも毎日、明日こそはと筋トレを続ける8歳年上の男に嫉妬します。秋元康にあるのは虚無に近い覚醒です。虚無に近い自然体です。ですから、彼が見つめるロマンチズムもリアリズムも一旦、覚醒している。自然体から発している。[自我]が消えるんだね。だから、歌詞もプロデュースも本質を射抜くんです。僕は[自我]が消えることがない。毎日、鏡を見るのはその証左です(笑)。
見城徹4時間前てんあつてんあつ2024/6/29土曜日 今日の見城さんキャップ=バレンシアガアロハシャツ=1+1=3白T=ハリウッド・ランチ・マーケットパンツ=ポップアイズスニーカー=1+1=3腕時計=リシャール・ミルRM65-01スプリットセコンド クロノグラフ2113
見城徹2時間前てんあつてんあつ恐縮至極に存じます。ここまでファッションチェックをさせて頂けるのも、偏に見城さんの優しさなのです。いつもイメージするのは、お釈迦様と孫悟空です。間抜けで悪さばかり、至らぬ不届き者の僕に光りを当ててくださいます。皆さまに楽しんで頂けるのも、無上の喜び。これからも精進して参ります。277