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見城徹

プログレス賞の3つ目の候補作品を観た。これもまた秀逸なドキュメンタリーだった。例年は主義主張のために作ったかのように思われる作品が多くてうんざりしていたが、この作品を観て胸が空いた。ドキュメンタリーに希望を持った。今年は粒揃いだ。

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