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見城徹

プログレス賞の4つ目の候補作を観た。残念ながら僕はこの作品をドキュメンタリーとしては観ることは出来なかった。教養バラエティ番組という感じ。ドキュメンタリー作品とは素材や取材対象をダシにして、人間の個体の営みを映し出すものだと僕は思っている。主義主張はそこから浮かび上がるものだ。この作品は製作者の主義主張が先に来てしまっている。製作者の人間に対する眼差しが感じられない。楽しくは観た。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    親父、お気をつけてお帰りください。
    「カハラ」感動致しました。ご馳走様でした。
    その余韻を胸に今日という日を戦います。
    有難う御座います。押忍!

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    おはようございます。2024年11月16日。今朝も大阪の会員制の鮨店[mikami limited 50]を経営する鮨職人・三上雅博がアップしてくれた2019年8月の僕の755をリトークします。↓

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  • 見城徹
    MiRAIMiRAI

    教えて頂き有難うございます。
    お恥ずかしい限りです。
    とんでもない勘違いをしておりました。

    薮先生、失礼致しました!
    私の中では「鹿児島県人」のイメージになっておりました。申し訳ございません!!

  • 見城徹
    MiRAIMiRAI

     見城さんが形作られる「思考の骨格」に私は救われています。
     骨格により出来上がったスペースは中空で中身は自分自身。「真心 善良 正直 誠実]の軸と「熱狂 正面突破」の軸。この両軸の間でスウィングすると、憂鬱と歓喜の振幅が広がる。心が打ち震える。「義理 人情 恩返し」と「死ぬまでガキ!」。この両軸も同じ。泣くしか無い出来事が湧き起こる。そして出来上がったスペースの裏に、それぞれの死生観が立ち上がる。このうまく言語化できない意識のフレームはなんだろう。宗教でもない、哲学でもない、処世術でもない。現実世界で仁王立ちされる見城さんの思考の骨格。これさえあれば、生きていける。そう思います。
    「恥じて生きるより熱く死ね。」押忍!!

  • 見城徹
    見城徹

    NHK総合のmusic special[寺尾聰ライブ]をつい最後まで観てしまった。ラストは「出航 さすらい」。寺尾聰の歌声は上手くないが胸に沁みる。
    出航。人は誰もがいつか荒野の風になる。おやすみなさい。