ログイン
詳細
見城徹
武井元彦
武井元彦
はじめまして。52歳の営業マンです。幻冬舎の書籍を読みまくっています。最近は岸惠子さんの『わりなき恋』を読み大人の切ない恋に感動しました。もちろん見城さんの『たった一人の熱狂』 がきっかけで幻冬舎オタクになりました。

有難う。「わりなき恋」は僕がNHK 教育テレビの正月の3時間特番に出演し、取り上げられた4人の女性の人生の中で岸恵子さんについて「この人は綺麗事だ」と感想を述べ、それを観た岸恵子さんの親友と名乗る人が僕に「岸恵子に一度会って欲しい」と唐突に一枚のFAXをくれたことから始まりました。劇的な展開でした。 岸恵子さんの[ 綺麗事ではない ]作家魂は「わりなき恋」に集約されています。30万部を超えるベストセラーになりました。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    人間は生まれた瞬間から必ず死ぬ運命にある。
    人は死ぬと解っていて何故、生きるのか?
    今、外苑通りを車で走っている。明日死ぬと決まっているならば、外の景色は切ないほど愛おしく見えるだろう。諸行無常。生者必滅。今日一日をどれくらい覚悟して生きられるかどうか?目を瞑る。[豊饒の海]の最終巻「天人五衰」を書き終えて45歳で切腹して果てた三島由紀夫を想う。

    益荒男が たばさむ太刀の 鞘鳴りに 幾とせ耐へて今日の初霜

    散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐
    三島由紀夫は二首の辞世を残した。生きるということは死ぬということだ。その覚悟。その虚無。
    人は誰もやがて荒野の風になる。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 2024年11月5日のトークをリトークしました。1970年11月25日。三島由紀夫、自決の日。

  • 見城徹
    森貴代江森貴代江
    投稿画像

    昨日、見城さんにお会いできて心が浮かれてしまい、竹内まりあさんの歌を歌いたくなって新宿の街でカラオケに飛び込んでしまいました🎤

  • 見城徹
    ジョージジョージ

    見城さん!

    森さんは[マージービートで唄わせて]を見城さんに聴いて頂く為、2年練習しています。

    是非、聴いてください!
    そして!
    その場に、吉田幹事長と進藤さんと僕を置いて下さい😆
    ここ1番で弱気になるMIRAIさんも!