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見城徹
又江原 力
又江原 力
「徹の部屋」拝見しました!あっという間の2時間でした。 見城さんが秋元さんにおっしゃった「色々言われてきた嫌な経験を良い経験にしている」(一言一句正確ではないと思います、申し訳ありません)と、その時の秋元さんの表情に胸が熱くなりました。 来月も楽しみにおります!

秋元は熱い、沢山の切なさを抱えた男です。それを一切、表には出さずに、ただ作品と仕事の結果だけで表現しています。秋元のここまで来た道のりを勝手に想像して、僕は胸が詰まることがあります。本当は傷だらけだろうに、いつも静かに微笑しています。 そして、この文章にも、 「いやいや、見城さん、僕は楽しんで仕事をしているだけですよ」 と言うと思います。そういう男です、秋元は。 あの膨大な連なりの詞を改めて読めば、彼がいかにまともに戦って来たか一目瞭然だと思います。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    人間は生まれた瞬間から必ず死ぬ運命にある。
    人は死ぬと解っていて何故、生きるのか?
    今、外苑通りを車で走っている。明日死ぬと決まっているならば、外の景色は切ないほど愛おしく見えるだろう。諸行無常。生者必滅。今日一日をどれくらい覚悟して生きられるかどうか?目を瞑る。[豊饒の海]の最終巻「天人五衰」を書き終えて45歳で切腹して果てた三島由紀夫を想う。

    益荒男が たばさむ太刀の 鞘鳴りに 幾とせ耐へて今日の初霜

    散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐
    三島由紀夫は二首の辞世を残した。生きるということは死ぬということだ。その覚悟。その虚無。
    人は誰もやがて荒野の風になる。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 2024年11月5日のトークをリトークしました。1970年11月25日。三島由紀夫、自決の日。

  • 見城徹
    森貴代江森貴代江
    投稿画像

    昨日、見城さんにお会いできて心が浮かれてしまい、竹内まりあさんの歌を歌いたくなって新宿の街でカラオケに飛び込んでしまいました🎤

  • 見城徹
    ジョージジョージ

    見城さん!

    森さんは[マージービートで唄わせて]を見城さんに聴いて頂く為、2年練習しています。

    是非、聴いてください!
    そして!
    その場に、吉田幹事長と進藤さんと僕を置いて下さい😆
    ここ1番で弱気になるMIRAIさんも!