見城徹見城徹2023年12月15日 07:37ハワイに滞在している[月刊カドカワ]時代の部下(女性)から6年振りぐらいにLINEがあった。ホテルに僕の「たった一人の熱狂」が置いてあると言う。懐かしかったので思わず彼女にLINE電話。 彼女は[月刊カドカワ]時代、尾崎豊の担当で編集長だった僕と尾崎豊の記憶を共有している。 昼も夜もなく疾風怒濤の日々だった。23歳の息子とホノルルマラソンに出場してその後ずっと2人でハワイに滞在しているとのこと。暫く話し込む。気分の重かった朝に一瞬、ハワイの爽やかな風が吹いた。4
見城徹見城徹17時間前おはようございます。2024年11月15日。今朝も大阪の会員制の鮨店[mikami limited 50]、そのセカンドラインの居酒屋形態の[福や](ここは極上の鮨だけでなく、パスタやハンバーグ、カニクリームコロッケなど洋食も食べられます。勿論、誰でも店に入れるし、値段も安い)を経営する鮨職人・三上雅博がアップしてくれた2019年8月の僕の755をリトークします。↓1391
見城徹17時間前見城徹見城徹[天よ、百難をわれに与えよ]と言ったのは中国の後漢末の武将・曹操孟徳だったか?百難を一つ一つ捩伏せてやる。辛くて苦しくて逃げたいけど、そう言い聞かせて立ち上がるしかない。曹操孟徳の言葉は[奸雄たらずとも、必ず天下の一雄になってみせる]と続く。僕は天下の一雄になるなんて興味も実力もないけど、社員と友と仕事のためには百難を引き受ける。1811114
見城徹17時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2019年8月の親父の投稿のリトークです。「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」尼子氏の家臣「山中鹿介」(幸盛)の言葉。戦国の世で尼子家再建を三日月に祈ったと伝えられています。それを思い出しました。僕は少年時代、この言葉に胸を射抜かれました。ずっとこの言葉が僕の中に生きています。天よ。神よ。三日月よ。百難を僕に与えたまえ。僕が愛する人達のために。皆様本日も宜しくお願い致します。1118